- Lyrics
- Album list
理沙
-
晴天の月
Lyricist:理沙 Composer:理沙
目覚めた途端 今日も曇り空が視界を遮る 時が急いで走っていっても 僕は追いかけないさ
毎朝見るテレビの 12星座の占いだって 都合の良いことなんか どうせ当たりはしないんだろう?
自慢するように不幸を競った 良いことも悪いことも 神様のせいにしてきた そんな自分に呆れてるもう一人の僕 変わろうと思ったその時からもう 変わりはじめてる
白い月が 泣きそうな声で叫んでる 僕は聞こえないふりして ただ、走り続けた だけど今は この声が届くように 僕は僕のままで 正直にいよう
Find more lyrics at ※ Mojim.com ガイドブック見たって 迷うくらいなら必要ない 大丈夫、自信はあるさ 根拠はないけれど
口癖のように愚痴を吐いてきた チャンスという希望も 見落としてきた そんな自分を憐れんでるもう一人の僕 変えようと思ったその時からもう 輝きはじめる
青い花が 怯えるように震えてる 僕が優しくなれたら 赤く、強くなれるの? いつかいつか この声が届いたなら 手のひらに握りしめてた夢を放つよ
白い月が 泣きそうな声で叫んでる 僕は聞こえないふりして ただ、走り続けた だけど今は この声が届くように 僕は僕のままで 正直にいよう
-
|