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川中美幸
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上海摩登姑娘
Lyricist:もず唱平 Composer:商易
紹興酒(おさけ)を積み出す手を休め 別れを惜んだ 母の顔 想えば涙が こぼれます 摩登姑娘と呼ばれても やっぱり恋しい ふるさとが
外灘(バンド)に灯りが点(とも)る頃 明日の倖せ語りあう Find more lyrics at ※ Mojim.com 二人を夜霧が濡らします 摩登姑娘と呼ばれても 恋には揺れます人並みに
赦るして貰えば この秋に 結婚したいと思うひと 見つかりましたと書く便り 摩登姑娘と呼ばれても 父さんゆずりの筆の跡
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