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風のいたずら
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1
1.恋春花
春花恨んだりしません
風のいたずら
を遠いあの日へ誘うよな胡弓(こきゅう)の調べ誰が弾く水に散らした花び ... 春花恨んだりしません
風のいたずら
を風に吹かれて梅の香(か)がうなじを髪を撫でて行くいくつ季節が巡(め ... 春花恨んだりしません
風のいたずら
2
1.ショルダーバッグの秘密
ほんと)の自分に聞けばいいそこに居たのは
風のいたずら
運命なんて明日の雲ショルダーバッグにしまった過去は今日も踊って
3
2.風は旅びと
がつらい日は人はひとりで聴きに来る旅する
風のいたずら
は愛した想い出抱きしめて星をみつめる女(ひと)のためガラスの青い風鈴をそっと息かけ鳴らします旅する風に聞いてみたどこから来たのかどこ行くか夜の砂丘で聞いてみた
4
5.風は吹いている
ら視界開けた無理だと思っても意外にやれた
風のいたずら
でパンティー見えたら日頃の疲れもバッチリ癒えた良いも悪いも日々異なるさ気楽にいったら良いことあるさ風が吹けば雲は運ばれ空は青くまた光る風歌えば花や香り舞い良き
5
2.風は吹いている
ら視界開けた無理だと思っても意外にやれた
風のいたずら
でパンティー見えたら日頃の疲れもバッチリ癒えた良いも悪いも日々異なるさ気楽にいったら良いことあるさ風が吹けば雲は運ばれ空は青くまた光る風歌えば花や香り舞い良き
6
6.さよなら Ourdays
の今頃きっとおんなじ
風のいたずら
で忘れたつもりでいたのに思い出すのだろう笑った時に出るえくぼ怒った時 ... の今頃きっとおんなじ
風のいたずら
で忘れたつもりでいたのに思い出すのだろう笑った時に出るえくぼ怒った
7
2.サムシング・フォーリン・ダウン
歩くなつかしいあの店に足を踏み入れたのは
風のいたずら
細長い店の奥のテーブル髪がのびた昔のあの人なつかしいともだちみたいにはしゃいで声かけた私も風のようこころのなにかが流れ落ちる私は感じたサムシング・フォーリン・
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11.さすらいの唄
呼んでると俺は走らぬ言ってやったさそれは
風のいたずら
だ
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3.恋の津軽十三湖
たけし作曲平川竜城津軽伝説三味の音聴けば
風のいたずら
心が軋(きし)む嵐地吹雪雪舞う中に恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の湊は恋湊エーエーエーエエエエエー津軽十三湖岩木降ろしに肌刺す風が
10
1.門前仲町ブルース
れる暖簾にふりむけば
風のいたずら
風のいたずら
門仲ブルース嘘でいいからそばに居て嘘につかまり生きられた酒に負けて
11
9.音楽のような風
背中越しに呼びとめた気がして音楽のような
風のいたずら
なのねかたちもなく溶けた氷グラスで揺れただけプラチナの首飾りテーブルにはずしたら「すててくれよ」とあなた困った顔をしたわ罪なき恋と呼べるティーン・エイジまぶし
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5.カルチェラタンの雪
で寝るのはずっと君を想っていて窓をたたく
風のいたずら
も君の足音に聞こえた雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうちにこわかったもう逢えない気がしてどんな愛にも証しはなくさよ
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1.恋の津軽十三湖
たけし作曲平川竜城津軽伝説三味の音聴けば
風のいたずら
心が軋(きし)む嵐地吹雪雪舞う中に恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の湊は恋湊エーエーエーエエエエエー津軽十三湖岩木降ろしに肌刺す風が
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4.BLOSSOM TREE
のせいさ恋の蜃気楼ずっとすれ違ってたのに
風のいたずら
声をかけたのは今切なさは君一人のものさ TRUEはじめて聴いたよ恋の咲く音目を合わすたび声がふるえる不思議さこんな気持ち君のおかげさこんな僕なのはもうあの日に
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1.門仲・ブルース
れる暖簾にふりむけば
風のいたずら
風のいたずら
門仲ブルース嘘でいいからそばに居て嘘につかまり生きられた酒に負けて
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24.放浪う…ままに
連れて一杯の酒に涙ぐむ放浪(さすら)うは
風のいたずら
か燃え尽きた夢の抜け殻よ誰のため生きてゆくのか誰のため死ねと言うのか希望があれば生きる力は誰にも負けない酒よ今夜も俺の痛みをいやしておくれよ故郷は帰らない今も
17
17.音楽のような風
背中越しに呼びとめた気がして音楽のような
風のいたずら
なのねかたちもなく溶けた氷グラスで揺れただけプラチナの首飾りテーブルにはずしたら「すててくれよ」とあなた困った顔をしたわ罪なき恋と呼べるティーン・エイジまぶし
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2.音楽のような風[acoustic]
背中越しに呼びとめた気がして音楽のような
風のいたずら
なのねかたちもなく溶けた氷グラスで揺れただけプラチナの首飾りテーブルにはずしたら「すててくれよ」とあなた困った顔をしたわ罪なき恋と呼べるティーン・エイジまぶし
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29.夏 Bam Bam
光白いタンクトップ夏Bam夏Bam汗ばむ
風のいたずら
半ズボン飛んだ話しちゃいけない散歩道ルルルルルールーひと夏の答えちゃいけない帰り道俺とオマエのルルルルル
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23.放浪(さすら)う…ままに
連れて一杯の酒に涙ぐむ放浪(さすら)うは
風のいたずら
か燃え尽きた夢の抜け殻よ誰のため生きてゆくのか誰のため死ねと言うのか希望があれば生きる力は誰にも負けない酒よ今夜も俺の痛みをいやしておくれよ故郷は帰らない今も
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4.春風
たもう一度会いたい春
風のいたずら
に恋はめぐる切ないくらいの空が広がっている思い切り手を伸ばし寝転んだ ... たもう一度会いたい春
風のいたずら
に恋はめぐる切ないくらいの空が広がっている思い切り手を伸ばし寝転ん
22
11.カルチェラタンの雪
で寝るのはずっと君を想っていて窓をたたく
風のいたずら
も君の足音に聞こえた雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうちにこわかったもう逢えない気がしてどんな愛にも証しはなくさよ
23
5.美しすぎて
えた気がして思わずあたりを僕は見わたした
風のいたずら
だよ丘の上だれもいない二人別れた時と同じ空の色いつか季節はふたたびめぐり丘の上には花も咲くのにもう愛の日々はもう帰らないよすべては夢の中さ遠くの町並明るく陽が
24
4.春風のいたずら
ート・シングルコレクション4.春
風のいたずら
作詞千家和也作曲都倉俊一喧嘩して泣きながらあなたと別れて帰る道夕暮れの街の中私は迷子になりそうよ女の子の胸の中なんにも分かってくれないの知らない誰かが
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2.トワイライト
ていること知ってるよ…夕暮れ枯れ葉が踴る
風のいたずら
なワルツ海は靜かにざわめきながら街を描く切り取った風景の色向き合って胸に頭を寄せるゆれるかすれた聲で名前を呼び合うただそれだけでいいの次にまた會える日が手を振
26
5.美しすぎて
えた気がして思わずあたりを僕は見わたした
風のいたずら
だよ丘の上だれもいない二人別れた時と同じ空の色いつか季節はふたたびめぐり丘の上には花も咲くのにもう愛の日々はもう帰らないよすべては夢の中さ遠くの町並明るく陽が
27
4.如月湖
声が聞えたような悪い
風のいたずら
…………でしょうか約束通り来たよ君と如月の湖遊ぶ君の後姿が見えたよう ... 声が聞えたような悪い
風のいたずら
…………でしょう
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4.春風のいたずら
口百恵ベスト・コレクション4.春
風のいたずら
作詞千家和也作曲都倉俊一喧嘩して泣きながらあなたと別れて帰る道夕暮れの街の中私は迷子になりそうよ女の子の胸の中なんにも分かってくれないの知らない誰かが
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4.南風知らん顔
をけとばしてったのは長い旅に疲れきった南
風のいたずら
ですたいくつな時には部屋の窓たたいてたとえばふるさとのこと聞かせてくれるかい南風は知らん顔で街角を曲がっていった南風は熱い国の恋の香りを運んできてはぼく達に同
30
19.悲しみよ今日は
足音をきいただけで窓をあけてみるのでも、
風のいたずら
初めてひととわかれ初めてひとを待つの小さな部屋の鍵をはずしたままでいつでも恋はこんなに悲しいものかしらやさしいお話しきかせて静かに本をよんで忘れたふりをしても
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12.春風
たもう一度会いたい春
風のいたずら
に恋はめぐる切ないくらいの空が広がっている思い切り手を伸ばし寝転んだ ... たもう一度会いたい春
風のいたずら
に恋はめぐる切ないくらいの空が広がっている思い切り手を伸ばし寝転ん
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5.テレパシー
a……感じるholiness水のお喋り
風のいたずら
なkiss届くの Inspire Iknowどこから来るの?懐かしいこの感じはきっと生まれる前に知っていたような気がするのbabyあなたと出会ったときからわか
33
1.春風
たもう一度会いたい春
風のいたずら
に恋はめぐる切ないくらいの空が広がっている思い切り手を伸ばし寝転んだ ... たもう一度会いたい春
風のいたずら
に恋はめぐる切ないくらいの空が広がっている思い切り手を伸ばし寝転ん
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6.カルチェラタンの雪
で寝るのはずっと君を想っていて窓をたたく
風のいたずら
も君の足音に聞こえた雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうちにこわかったもう逢えない気がしてどんな愛にも証しはなくさよ
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8.つぶやきあつめ
を見上げてるかもしれない……小窓打つのは
風のいたずら
と知ってるくせに窓にかけ寄る街はそこだけ華やいですっかり他人の顔をしてる涙はこんなに辛(から)かったのかと今さらながら一人ため息髪を濡らしてつぶやきあつめあの
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4.春風のいたずら
ト全曲集 -1974年版-4.春
風のいたずら
作詞千家和也作曲都倉俊一喧嘩して泣きながらあなたと別れて帰る道夕暮れの街の中私は迷子になりそうよ女の子の胸の中なんにも分かってくれないの知らない誰かが
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16.音楽のような風
背中越しに呼びとめた気がして音楽のような
風のいたずら
なのねかたちもなく溶けた氷グラスで揺れただけプラチナの首飾りテーブルにはずしたら「すててくれよ」とあなた困った顔をしたわ罪なき恋と呼べるティーン・エイジまぶし
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4.moonlight journal
おまえ1人で突き進むんだ」冬が訪れる日も
風のいたずら
も踊ろって言ったじゃないカビくさい Motel少しめまいするマッチ擦って灰になる月が呼ぶ月が呼ぶその日暮らし朝を迎え夜に手招きされその日暮らし部屋あたため扉開
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10.悲しみよ今日は
足音をきいただけで窓をあけてみるのでも、
風のいたずら
初めてひととわかれ初めてひとを待つの小さな部屋の鍵をはずしたままでいつでも恋はこんなに悲しいものかしらやさしいお話しきかせて静かに本をよんで忘れたふりをしても
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4.春風のいたずら
K MOMOE part24.春
風のいたずら
作詞千家和也作曲都倉俊一喧嘩して泣きながらあなたと別れて帰る道夕暮れの街の中私は迷子になりそうよ女の子の胸の中なんにも分かってくれないの知らない誰かが
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6.あのとき……
き……作詞松井五郎作曲玉置浩二夜
風のいたずら
のようにそっと指にふれたとまどいをふりきりきみは答えたねあのとき愛しさを言いかけてやめたけどあのときためいきでふたりむすばれた遠ざかる季節の落葉がふいに時を告
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2.音楽のような風
背中越しに呼びとめた気がして音楽のような
風のいたずら
なのねかたちもなく溶けた氷グラスで揺れただけプラチナの首飾りテーブルにはずしたら「すててくれよ」とあなた困った顔をしたわ罪なき恋と呼べるティーン・エイジまぶし
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13.あなたの前に僕がいた
がいたノックをするので戸をあけてみると秋
風のいたずら
なのさだからたまらぬ気持で外にとび出たら肩ふれるのは落葉のいたずらなのさ夏が教えたぬくもりは遠い思い出今はもう秋風だけが友なのさ秋の前には夏があったのさあなた
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9.悲しみよ今日は
足音をきいただけで窓をあけてみるのでも、
風のいたずら
初めてひととわかれ初めてひとを待つの小さな部屋の鍵をはずしたままでいつでも恋はこんなに悲しいものかしらやさしいお話しきかせて静かに本をよんで忘れたふりをしても
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15.100年の恋
達だしタイプとは言い難いし柔らかな9月の
風のいたずら
か恋しているの?まさかねなぜだか胸が苦しいわ意外とこんな始まりもあるのかもねあなたにあなたに会いたいあなたの画像次から次に浮かぶのよ恋っていえる?これってとき
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3.音楽のような風
背中越しに呼びとめた気がして音楽のような
風のいたずら
なのねかたちもなく溶けた氷グラスで揺れただけプラチナの首飾りテーブルにはずしたら「すててくれよ」とあなた困った顔をしたわ罪なき恋と呼べるティーン・エイジまぶし
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2.風のいたずら
ぜ・・・2.
風のいたずら
作詞 Tama作曲ナオキ笑い声の中踊るピエロは数えきれない涙 ... 鐘消えちゃったのは…
風のいたずら
映画の中踊るヒロインまねして乾いた空気の中で笑った目を閉じて思いだす ... 夢消えちゃったのは…
風のいたずら
花畑で道草しようあなたと枯れる前にもう一度ここに来たかったのランプを ... 夢消えちゃったのは…
風のいた
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13.美しすぎて
えた気がして思わずあたりを僕は見わたした
風のいたずら
だよ丘の上だれもいない二人別れた時と同じ空の色いつか季節はふたたびめぐり丘の上には花も咲くのにもう愛の日々はもう帰らないよすべては夢の中さ遠くの町並明るく陽が
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1.美しすぎて
えた気がして思わずあたりを僕は見わたした
風のいたずら
だよ丘の上だれもいない二人別れた時と同じ空の色いつか季節はふたたびめぐり丘の上には花も咲くのにもう愛の日々はもう帰らないよすべては夢の中さ遠くの町並明るく陽が
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4.美しすぎて
えた気がして思わずあたりを僕は見わたした
風のいたずら
だよ丘の上だれもいない二人別れた時と同じ空の色いつか季節はふたたびめぐり丘の上には花も咲くのにもう愛の日々はもう帰らないよすべては夢の中さ遠くの町並明るく陽が
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3.100年の恋
達だしタイプとは言い難いし柔らかな9月の
風のいたずら
か恋しているの?まさかねなぜだか胸が苦しいわ意外とこんな始まりもあるのかもねあなたにあなたに会いたいあなたの画像次から次に浮かぶのよ恋っていえる?これってとき
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13.あなたの前に僕がいた
がいたノックをするので戸をあけてみると秋
風のいたずら
なのさだからたまらぬ気持で外にとび出たら肩ふれるのは落葉のいたずらなのさ夏が教えたぬくもりは遠い思い出今はもう秋風だけが友なのさ秋の前には夏があったのさあなた
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13.つぶやきあつめ
を見上げてるかもしれない……小窓打つのは
風のいたずら
と知ってるくせに窓にかけ寄る街はそこだけ華やいですっかり他人の顔をしてる涙はこんなに辛(から)かったのかと今さらながら一人ため息髪を濡らしてつぶやきあつめあの
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25.悲しみよ今日は
足音をきいただけで窓をあけてみるのでも、
風のいたずら
初めてひととわかれ初めてひとを待つの小さな部屋の鍵をはずしたままでいつでも恋はこんなに悲しいものかしらやさしいお話しきかせて静かに本をよんで忘れたふりをしても
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4.春風のいたずら
・セレクション Vol.24.春
風のいたずら
作詞千家和也作曲都倉俊一喧嘩して泣きながらあなたと別れて帰る道夕暮れの街の中私は迷子になりそうよ女の子の胸の中なんにも分かってくれないの知らない誰かが
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10.風の街-Truly La La-
てあがるから瞳を閉じてあぁ何故瞬間を戻す
風のいたずら
トゥルリーララトゥルリーララあの日のその涙よみがえる優しさは君だから君だからわからず屋と君がついた言葉あぁ今ならばふり返れるさ言葉ふさぐキスに意味だけがあぁ夜
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7.春風のいたずら
山口百恵-百恵辞典7.春
風のいたずら
作詞千家和也作曲都倉俊一喧嘩して泣きながらあなたと別れて帰る道夕暮れの街の中私は迷子になりそうよ女の子の胸の中なんにも分かってくれないの知らない誰かが
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3.カルチェラタンの雪
で寝るのはずっと君を想っていて窓をたたく
風のいたずら
も君の足音に聞こえた雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうちにこわかったもう逢えない気がしてどんな愛にも証しはなくさよ
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14.つぶやきあつめ
を見上げてるかもしれない……小窓打つのは
風のいたずら
と知ってるくせに窓にかけ寄る街はそこだけ華やいですっかり他人の顔をしてる涙はこんなに辛(から)かったのかと今さらながら一人ため息髪を濡らしてつぶやきあつめあの
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2.美しすぎて
えた気がして思わずあたりを僕は見わたした
風のいたずら
だよ丘の上誰もいない二人別れた時と同じ空の色いつか季節はふたたびめぐり丘の上には花も咲くのにもう愛の日々はもう帰らないよすべては夢の中さ遠くの町並明るく陽がさ
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27.つぶやきあつめ
を見上げてるかもしれない……小窓打つのは
風のいたずら
と知ってるくせに窓にかけ寄る街はそこだけ華やいですっかり他人の顔をしてる涙はこんなに辛(から)かったのかと今さらながら一人ため息髪を濡らしてつぶやきあつめあの
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35.つぶやきあつめ
を見上げてるかもしれない……小窓打つのは
風のいたずら
と知ってるくせに窓にかけ寄る街はそこだけ華やいですっかり他人の顔をしてる涙はこんなに辛(から)かったのかと今さらながら一人ため息髪を濡らしてつぶやきあつめあの
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10.つぶやきあつめ(シングルヴァージョン)
を見上げてるかもしれない……小窓打つのは
風のいたずら
と知ってるくせに窓にかけ寄る街はそこだけ華やいですっかり他人の顔をしてる涙はこんなに辛(から)かったのかと今さらながら一人ため息髪を濡らしてつぶやきあつめあの
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18.つぶやきあつめ(アルバムヴァージョン)
見上げてるかもしれない……小窓を打つのは
風のいたずら
と知ってるくせに窓にかけ寄る街は冷たいエメラルドすっかり他人の顔をしてる涙はこんなに辛(から)かったのかと今さらながら一人ためいき暇にまかせてつぶやきあつ
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9.音楽のような風
背中越しに呼びとめた気がして音楽のような
風のいたずら
なのねかたちもなく溶けた氷グラスで揺れただけプラチナの首飾りテーブルにはずしたら「すててくれよ」とあなた困った顔をしたわ罪なき恋と呼べるティーン・エイジまぶし
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6.如月湖
声が聞えたような悪い
風のいたずら
…………でしょうか約束通り来たよ君と如月の湖遊ぶ君の後姿が見えたよう ... 声が聞えたような悪い
風のいたずら
…………でしょう
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1.美しすぎて
えた気がして思わずあたりを僕は見わたした
風のいたずら
だよ丘の上誰もいない二人別れた時と同じ空の色いつか季節はふたたびめぐり丘の上には花も咲くのにもう愛の日々はもう帰らないよすべては夢の中さ遠くの町並明るく陽がさ
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15.悲しみよ今日は
足音をきいただけで窓をあけてみるのでも、
風のいたずら
初めてひととわかれ初めてひとを待つの小さな部屋の鍵をはずしたままでいつでも恋はこんなに悲しいものかしらやさしいお話しきかせて静かに本をよんで忘れたふりをしても
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8.I Want You![PRETTY BEAT MIX]
Babyウフフ...ルーフ開けた時に潮
風のいたずら
スカートのスソが舞ったわグラスの奥微笑む少年の瞳にハートの BEATが加速する天使のささやく声が Loving you恋の呪文をかけたの You make m
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6.君はオリジナル
るだから今が淋しく感じてもそれは春を運ぶ
風のいたずら
ね前髪にそっと隠した君だけの瞳キラリ輝け自分らしさそれが魅力だから君はオリジナルまずは信じること YOU ARE FINE! YOU ARE FINE!涙ぬぐ
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3.音楽のような風
背中越しに呼びとめた気がして音楽のような
風のいたずら
なのねかたちもなく溶けた氷グラスで揺れただけプラチナの首飾りテーブルにはずしたら「すててくれよ」とあなた困った顔をしたわ罪なき恋と呼べるティーン・エイジまぶし
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11.音楽のような風
背中越しに呼びとめた気がして音楽のような
風のいたずら
なのねかたちもなく溶けた氷グラスで揺れただけプラチナの首飾りテーブルにはずしたら「すててくれよ」とあなた困った顔をしたわ罪なき恋と呼べるティーン・エイジまぶし
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2.音楽のような風
背中越しに呼びとめた気がして音楽のような
風のいたずら
なのねかたちもなく溶けた氷グラスで揺れただけプラチナの首飾りテーブルにはずしたら「すててくれよ」とあなた困った顔をしたわ罪なき恋と呼べるティーン・エイジまぶし
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6.Holiday
きりでいつかおいで忘れないできっとおいで
風のいたずら
ドアのささやきただの思い過し破くカレンダー窓のしずけさいつも見なれた部
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7.あのとき……
き……作詞松井五郎作曲玉置浩二夜
風のいたずら
のようにそっと指にふれたとまどいをふりきりきみは答えたねあのとき愛しさを言いかけてやめたけどあのときためいきでふたりむすばれた遠ざかる季節の落葉がふいに時を告
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21.あのとき……
き……作詞松井五郎作曲玉置浩二夜
風のいたずら
のようにそっと指にふれたとまどいをふりきりきみは答えたねあのとき愛しさを言いかけてやめたけどあのときためいきでふたりむすばれた遠ざかる季節の落葉がふいに時を告
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4.春風のいたずら
SINGLES MOMOE4.春
風のいたずら
作詞千家和也作曲都倉俊一喧嘩して泣きながらあなたと別れて帰る道夕暮れの街の中私は迷子になりそうよ女の子の胸の中なんにも分かってくれないの知らない誰かが
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6.春風のいたずら
15才のテーマ 百恵の季節6.春
風のいたずら
作詞千家和也作曲都倉俊一喧嘩して泣きながらあなたと別れて帰る道夕暮れの街の中私は迷子になりそうよ女の子の胸の中なんにも分かってくれないの知らない誰かが
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7.椿のふるさと
紅い椿の花咲く季節飛んでゆきたい南の島へ
風のいたずら
窓打つ夜はあなた呼んでる声がする恋しくて恋しくてこの胸じんじん…熱くなる夜明け間近の夢に起こされゆれる波間にあなたが浮かぶ潮の香りはふるさと便り未練ごころに連
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1.門前仲町ブルース
れる暖簾にふりむけば
風のいたずら
風のいたずら
門仲ブルース嘘でいいからそばに居て嘘につかまり生きられた酒に負けて
81
7.Best Wishes
また消す「素直じゃないね」懐かしい声ただ
風のいたずら
さ出会いと別れがあり大人になるというなら幼いままでよかったふいにそんなこと思うけれどエールは鳴りやまない前に向かって進む者の胸であの眩しい日々は二度と戻らない
82
17.水色のアルペジオ
うぞ思い通りに私のことを水色のピアニシモ
風のいたずら
無口な私の心を踊らせて憶病な生き方が変るくらい抱きしめられても逃げたりしないわ傷つくほど愛されたら腕の中で泣きぬれてみればいいでしょうどうぞ心の扉どうぞその手
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18.My Truth~ロンド・カプリチオーソ
田梨沙)作詞 ENA作曲横山克編曲横山克
風のいたずら
予感は君の足音追いかけた日常の感情渦巻く可能性の中ゆるゆるり空に夢へと耳を澄ませよう面影を求めて君に君を重ねていた咲き誇れる過去に枯れた花を私の手で抱きしめた
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1.I Want You!
Babyウフフ...ルーフ開けた時に潮
風のいたずら
スカートのスソが舞ったわグラスの奥微笑む少年の瞳にハートの BEATが加速する天使のささやく声が Loving you恋の呪文をかけたの You make m
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1.トワイライト*
ていること知ってるよ…夕暮れ枯れ葉が踊る
風のいたずら
なワルツ海は静かにざわめきながら街を描く切り取った風景の色向き合って胸に頭を寄せるゆれるかすれた声で名前を呼び合うただそれだけでいいの次にまた会える日が手を振
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16.鏡の国のI LOVE YOU
さかさまに映す聞きなれた声耳もとでクスッ
風のいたずら
かしら苦いルージュをあわてて拭けば投げたキッスもはねてもどるわグッナイグッドモーニン早くこんな鏡こわしてほしいのチャーミンノットチャーミン素敵な気持ちまでゆが
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24.見えない世界
ない理想の前に空から降り出す雨に強すぎる
風のいたずら
にうつろう人間の心に悲しみや憎しみの前に愛をなくした現代に愛を見いだす困難に想像を超える現実は少年を大きくさせるどんな痛みも共に連れて歩いてゆける少年が描く理
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1.冬風鈴
あなたが呼んだような
風のいたずら
冬風鈴
風のいたずら
冬風