【
風が吹き始めた
】 【
歌詞
】 共有
17
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
8.夜の向こうへ
のまま居られない何かをせずには居られない
風が吹き始めた
夜の向こうへ全ていざなっていく夜の向こうへ悲しくてうつむいてばかり今までだった全てをかえた紺色を押し上げた涙が出る朱色の空もうこのまま居られない何かをせずに
2
8.サンデーパーク
ルボナーラの大盛りを食べながら想う桜色の
風が吹き始めた
らすぐにあの遊園地のパレードに君を連れ出したいなって片方の翼では空をつかまえられるはずがないだからそう違いを認め合って地に足つけて思い切り飛びたつためにタイ
3
4.ユメイロ
た時何者にもなれるって君は言ってた優しい
風が吹き始めた
ならさあ出かけよう魔法の服魔法の靴探して頼りない自分ならば鏡の中でだけ泣いているんだ晴れ渡った空虹色世界 Let's get手を伸ばして描きたいよ無限色のパ
4
15.羽根の記憶
時がやって来るまで待ってたんだいつの日か
風が吹き始めた
ら生まれ変わる空はどこまでもある持て余すくらいに鳥たちは自分から籠に入らない AH-空は飛ぶためにある見上げるためじゃない軽やかに飛んでいる鳥を見て思う今僕
5
2.1991
akigawa1991あの日僕らに永遠の
風が吹き始めた
もっと感じていたいの君が君であることをもっと揺られていたいの僕が僕であるために何もないこの心触れてくれよそうすればもう何も怖くなくなるのに1991あの日僕ら
6
7.羽根の記憶
時がやって来るまで待ってたんだいつの日か
風が吹き始めた
ら生まれ変わる空はどこまでもある持て余すくらいに鳥たちは自分から籠に入らない AH-空は飛ぶためにある見上げるためじゃない軽やかに飛んでいる鳥を見て思う今僕
7
4.何度だって
れるじっとしてられない変わろうとするとき
風が吹き始めた
世界を開け泣きじゃくってそれでも無我夢中で何が大切かって Yeahもがいてるけど思い出してあのころ口ずさんだ夢があるんだくすぶった心に火をつけるさ急かされた
8
7.それは小さな空だった
oto2人の知らない
風が吹き始めた
時間はあっという間に過ぎてあなたを見送るホーム最終列車じゃない理由 ... れても2人の知らない
風が吹き始めた
あなたはそれを止めようとはしないの?それは小さな空だったあなたと
9
2.想い出にかわるまで
隙間埋めるのならため息さえも拾った湿った
風が吹き始めた
季節に川沿い歩いた二人黙ったまま君の横顔越し見えた花火それは君の心映す紫陽花この街で出会ったすべてに想い出へと続く扉の鍵があってそれぞれに違う顔見せる面影そ
10
13.One Family~宇宙の渚スペシャルバージョン~
の瞳に太陽は昇り少年の魂に泉が湧く変化の
風が吹き始めた
夜明けはすぐそこに We're brothers and sisters fathers and mothers世界中の境界線がなくなれば僕らはきっとつなが
11
10.One Family
の瞳に太陽は昇り少年の魂に泉が湧く変化の
風が吹き始めた
夜明けはすぐそこに We're brothers and sisters fathers and mothers世界中の境界線がなくなれば僕らはきっとつなが
12
10.One Family
の瞳に太陽は昇り少年の魂に泉が湧く變化の
風が吹き始めた
夜明けはすぐそこに We're brothers and sisters fathers and mothers世界中の境界線がなくなれば僕らはきっとつなが
13
10.One Family
の瞳に太陽は昇り少年の魂に泉が湧く變化の
風が吹き始めた
夜明けはすぐそこに We're brothers and sisters fathers and mothers世界中の境界線がなくなれば僕らはきっとつなが
14
11.春と鉛
なんて思うんだよそれで君は誰だったんだ?
風が吹き始めた
午後に2人のいた部屋冬の散歩道オレンジの香り捨てられた車溢れた川を見に行った事迫り来る、春が風が強くて何も聞こえない川を何か流れていったようだ君は何か言いた
15
2.春と鉛
なんて思うんだよそれで君は誰だったんだ?
風が吹き始めた
午後に2人のいた部屋冬の散歩道オレンジの香り捨てられた車溢れた川を見に行った事迫り来る、春が風が強くて何も聞こえない川を何か流れていったようだ君は何か言いた
16
3.Angel Angel Angel
Angel Angel Angel新しい
風が吹き始めた
my lifeここまで来て良かった...確実な自分の居場所を探していた daysやっと君に出逢えた空高く飛ぶためには時には全てを捨て去ろう... Don'
17
6.届かないlove song
原田知世作曲鈴木慶一この街に気の早い冬の
風が吹き始めた
思いきり吸い込んだら凍りついていくよ my heart恋しくなって君のあのポケットの中に入りたいと寂しさに耐えかねて君の声が聞きたいと傷つけたり抱きしめたり