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1
3.東京
てるだけだから冬夜の
匂い
で
薄れていく
もう覚えてないこともわからなくなるようなまま身を委ねていくメロディこ
2
1.Stay Home~僕だけの居場所~
の中なんだか懐かしい
匂い
がした君のスカートの中上から聞こえる君の悲鳴次の瞬間君の膝が僕の顔を強く打つ ... つクリティカルヒット
薄れていく
意識君の白いパンティが僕の鼻血で赤く染まってくのを見たカーテン越しに
3
4.ワンルームヒストリー
もった思いは溶けだす
薄れていく
記憶心に残ったままで寒いねって君が笑い出すかじかんだ心が解け合うそんな ... いだままのシャツ君の
匂い
この部屋も君の事も残っているから今夜は冷えたな季節外れの初雪が僕の街に降った ... だと少し多いから君の
匂い
が抜けない夢が叶って君が笑ってる画面越しでそれを知る僕左手の薬指が気にはな
4
2.Couverture
った僕らの世界は甘い
匂い
でそっと僕らを惑わせて愛を謳っている濁るそれのようだ少しずつ意識が遠のいてく ... どんな声をしていいの
薄れていく
傷跡が痛みを忘れるようにこのまま僕も、いつか明日を願った僕らの未来が朝 ... った僕らの世界は甘い
匂い
でずっと僕らを惑わせて愛を謳っていく謳ってい
5
10.スノードームの夜
なるよ街灯の銀色冬の
匂い
子供みたいはしゃぐ声今だけ埋もれる悪い報せすぐに溶ける魔法でもだんだん1年は ... ちすくんでもだんだん
薄れていく
としてもこの温度だけは神様消さないでもう二度と離さないぜ割れ物が壊れ
6
12.天国旅行
モノな安らぎでもいい
薄れていく
意識の中のVTRは回るけしの花びらさえずるひばり僕は孤独なつくしんぼう ... そこに吹く風その時の
匂い
潮は満ちてくひざから肩へ苦しさを越え喜びになる身体バラバラ溶けてダラダラ天
7
5.Please...
音・Noa微かに君の
匂い
残るベッド悲しい夢覚めても君はいない心が寒くて込み上げた寂しさが夜を長くする ... なのになぜ?こうして
薄れていく
あなたの残像止められずにいるどんなにケンカして傷付け合ってもやっぱり
8
2.キミのいない世界
作曲桐嶋ノドカきみの
匂い
を嗅ぐかすかに残る気配も
薄れていく
よ驚くくらいに時間は過ぎてく穏やかに変われない自分を優しすぎるきみの
9
6.枝垂れ桜
なくも何処か懐かしい
匂い
で想い出の場所は歳月がまた染めていく「あの時の僕たちは…」ってふと思い出した ... 垂れ桜思い出はすぐに
薄れていく
けど色の付いたままで残すんだあれから僕等は少し大人になって咲き誇れる
10
5.The Sniper
は何のこと?通り雨の
匂い
のこと思い出すのは誰のこと?呼びかけてる彼女のことそれから?何気なくも確かな ... 確かな感触を何となく
薄れていく
記憶を撃つなスナイパー思い出させてくれよ撃てよスナイパー忘れさせてく
11
17.天国旅行
モノな安らぎでもいい
薄れていく
意識の中のVTRは回るけしの花びらさえずるひばり僕は孤独なつくしんぼう ... そこに吹く風その時の
匂い
潮は満ちてくひざから肩へ苦しさを越え喜びになる身体バラバラ溶けてダラダラ天
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5.青春のメモワール
僕は一人腰を下ろした
薄れていく
意識の中で君の姿を探した闇雲に出したパンチは尽く空を切り裂いた倒れては ... 白いマットは鉄と汗の
匂い
がした沈黙はやがて喝采に変わり青春の終わりを告げるテンカウントスローモーシ
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5.Air
、確かめた、あなたの
匂い
がした、いつも、いつでもわたしは確かに包まれてためくるめくあの日々のふたりの ... たりの空気が思い出に
薄れていく
ほどせつなくて苦しくてしかたがないけどもう二度と振り向かないから小さな ... 、確かめた、あなたの
匂い
がした、いつも、いつでもわたしは確かに包まれてためくるめくあの日々のふたりの ... たりの空気
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11.Air
、確かめた、あなたの
匂い
がした、いつも、いつでもわたしは確かに包まれてためくるめくあの日々のふたりの ... たりの空気が思い出に
薄れていく
ほどせつなくて苦しくてしかたがないけどもう二度と振り向かないから小さな ... 、確かめた、あなたの
匂い
がした、いつも、いつでもわたしは確かに包まれてためくるめくあの日々のふたりの ... たりの空気
15
1.Air
、確かめた、あなたの
匂い
がした、いつも、いつでもわたしは確かに包まれてためくるめくあの日々のふたりの ... たりの空気が思い出に
薄れていく
ほどせつなくて苦しくてしかたがないけどもう二度と振り向かないから小さな ... 、確かめた、あなたの
匂い
がした、いつも、いつでもわたしは確かに包まれてためくるめくあの日々のふたりの ... たりの空気
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7.天国旅行
モノな安らぎでもいい
薄れていく
意識の中のVTRは回るけしの花びらさえずるひばり僕は孤独なつくしんぼう ... そこに吹く風その時の
匂い
潮は満ちてくひざから肩へ苦しさを越え喜びになる身体バラバラ溶けてダラダラ天