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絶え間なく降り注ぐ
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10.Etoile
かぶ星は色や形を変えても輝きはいつだって
絶え間なく降り注ぐ
からはなればなれ飛び越えて強く強くつながっていこうあの星座のようにいつまでも光り続けていこうたとえ景色が変わってもたとえ季節が過ぎても僕らの出会いはきっ
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5.君とつくる未来
答えを君と僕で奏でる度に心の奥に差す光は
絶え間なく降り注ぐ
よたとえ君に暗闇が訪れてもこの声がいつも君のそばにいるから流れゆく景色と時間だけが無情にもただ過ぎてゆく孤独な日々でさえも諦めず輝ける場所へ君と出会えた
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1.Etoile
かぶ星は色や形を変えても輝きはいつだって
絶え間なく降り注ぐ
からはなればなれ飛び越えて強く強くつながっていこうあの星座のようにいつまでも光り続けていこうたとえ景色が変わってもたとえ季節が過ぎても僕らの出会いはきっ
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8.Daybreak
られ眩しすぎる瞳も微かな音さえ記憶される
絶え間なく降り注ぐ
声の槍消えゆく視界に杭を打ち付けて悲痛に問いかけた Until the end It's my fate凍りつく息はこの宙へ舞って僕らの思いを届けるのだ
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6.長い祈り
二度と会えない背中には何が見えるああ遠い
絶え間なく降り注ぐ
砂の雨叫んでも叫んでも声が届かないいつまでも幸せでいて欲しいそれだけありふれた奇跡待つだけ長い祈
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23.グラストゥリーの夜
曲伊藤銀次気が付くといつも君がそばにいた
絶え間なく降り注ぐ
陽射しのよう時々は笑いあって時々は喧嘩もするそして離れられなくなるゆるやかに夜が窓を横切る愛しあう心比べないで感じてる君の Heart Beat初めての
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5.believe...~君を信じて~
は止まない雨のように誰の上にも惜しみなく
絶え間なく降り注ぐ
と信じたい自分がいる傷ついた心が愛を遠ざけるよもう二度と失いたくないだけど傷ついた心が愛を求めてるよ運命を感じて君を今感じて風に冬の匂い重なる午後には哀
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3.ヒマワリ
3.ヒマワリ作詞宮崎歩作曲宮崎歩
絶え間なく降り注ぐ
雨のようにいつまでも涙溢れたらいいな雨上がりに虹が架かり色付けるそんな風になれたらいいね何のために?誰の為?咲き誇る?どこへ行き何をする事もなく今朝もひ
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1.believe...~君を信じて~
は止まない雨のように誰の上にも惜しみなく
絶え間なく降り注ぐ
と信じたい自分がいる傷ついた心が愛を遠ざけるよもう二度と失いたくないだけど傷ついた心が愛を求めてるよ運命を感じて君を今感じて風に冬の匂い重なる午後には哀
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1.睡蓮-あまねく花-
面に夢を浮かべる月明かりを受けて誘う花よ
絶え間なく降り注ぐ
苦しみは凡て瞬
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18.LANI~Heavenly Garden~
ふれてた飾らない言葉ほど心を揺らすことも
絶え間なく降り注ぐ
金色(きん)の陽射しがオーロラのようにふたりを包むよあなたのため生きてゆける愛は強さなの for me宝石よりも宝石に見える微笑みをあげたい離さないで心
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4.明日に降る夢よ
に流され人に流されてそして君の胸に戻った
絶え間なく降り注ぐ
光の中君のため優しくなりたい同じ風に吹かれて smile again憧れ夜空浮かべ kiss good night明日に降る夢よありふれた今日を輝きに変
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1.Shining like gold~思い出の欠片(かけら)~
もり Shining like gold
絶え間なく降り注ぐ
金色の雨の中やさしく頬を伝うしずく Remember so gold胸の奥焼きついた消えること無いメモリー滲んでしまわぬよう瞳凝らしてずっと見守るふとま
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7.LANI~Heavenly Garden~
ふれてた飾らない言葉ほど心を揺らすことも
絶え間なく降り注ぐ
金色(きん)の陽射しがオーロラのようにふたりを包むよあなたのため生きてゆける愛は強さなの for me宝石よりも宝石に見える微笑みをあげたい離さないで心
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5.LANI~Heavenly Garden~
ふれてた飾らない言葉ほど心を揺らすことも
絶え間なく降り注ぐ
金色(きん)の陽射しがオーロラのようにふたりを包むよあなたのため生きてゆける愛は強さなの for me宝石よりも宝石に見える微笑みをあげたい離さないで心
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8.LANI〜Heavenly Garden〜
ふれてた飾らない言葉ほど心を揺らすことも
絶え間なく降り注ぐ
金色(きん)の陽射しがオーロラのようにふたりを包むよあなたのため生きてゆける愛は強さなの for me宝石よりも宝石に見える微笑みをあげたい離さないで心
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11.LANI〜Heavenly Garden〜
ふれてた飾らない言葉ほど心を揺らすことも
絶え間なく降り注ぐ
金色(きん)の陽射しがオーロラのようにふたりを包むよあなたのため生きてゆける愛は強さなの for me宝石よりも宝石に見える微笑みをあげたい離さないで心
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4.雨映す夢現つ
か(素直に)しがらみのないまっさらな声で
絶え間なく降り注ぐ
雨音に本音を静寂の最中紛れ込ませ(恋を忍ばせ)いつの日かこの想いが届いてくれる刻を待ち侘びながら放課後の帰り道雨音と心音が静寂の最中こだましてる(恋を奏
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1.世界が敵になっても
た時には遠く後ろ姿に変わってた見上げれば
絶え間なく降り注ぐ
星の輝くこの街で交わしたいつかの約束今でも変わらず溢れているからたとえ世界の誰しもが認めなくてもアタシがいつだって君のこと守るからたとえそれが嘘だと言わ