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1
6.Tear off
の甘いぬくもりさえも
涙を涙を
雪に変えて僕らを僕らを閉じ込めたいよああ走り出した君は真っ白な夜を越え僕 ... さ甘いぬくもりさえも
涙を涙を
雪に変えて今夜の痛みも白く染めて涙は涙は雪に変わる行かないで行かないで
2
4.男の慕情
保子雨の降る夜別れ町傘もささずに歩いたね
涙を涙を
お前にだけは魅せたくないのさ辛いから濡れた身体も今夜だけ俺を気遣ういとおしさ…絆結んだこの町で愛を信じたはずなのにハラハラ舞い散る木葉(このは)のように弱さに揺れ
3
1.雨やどり
俺に甘えて眠りゃいい
涙を涙を
隠す雨やどり女も男も淋(さび)しがり酔って未練の恋懺悔(こいざんげ)硝子 ... 俺に甘えて眠りゃいい
涙を涙を
隠す雨やど
4
4.さすらい小鳩
で行くやら流れ雲私もおんなじさすらい小鳩
涙を涙を
道づれに七ツの峠を越えて行くあの花この花今年も咲いて淋しい心をなぐさめる私は十七さすらい小鳩悲しい悲しい身の上をわかってくれるのは花ばかりあの町この村尋ねて百里別
5
6.気がつけばミッドナイト
けば気がつけば気がつけば朝焼け拭きなさい
涙を涙を
涙を乗りなさいよ始発に気がつけば朝焼け気がつけば夕暮れ気がつけばミッドナイ
6
2.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
7
11.純子の涙
い恋だった純子純子純子はこの胸に消えない
涙を涙を
置いて行
8
4.宵待草
を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら
涙を涙を
流したい女の幸せその手で暖めてああ咲かせて欲しいのよ春を待つ身の宵待
9
14.ひとひらの伝言
なたと生きて今ひとり歩く道に舞う花ふぶき
涙を涙を
流してもいい生きろとあなたの声が聴こえる秋は暮れて枯れ葉の夕べ今は花の舞い散るこの窓辺宛てもなく書く便り涙のしずく溜息をつけばそっと降る花しぐれあなたのあなたの吐
10
16.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
11
8.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
12
2.さすらい小鳩
で行くやら流れ雲私もおんなじさすらい小鳩
涙を涙を
道づれに七ツの峠を越えて行くあの花この花今年も咲いて淋しい心をなぐさめる私は十七さすらい小鳩悲しい悲しい身の上をわかってくれるのは花ばかりあの町この村尋ねて百里別
13
4.純子の涙
い恋だった純子純子純子はこの胸に消えない
涙を涙を
置いて行
14
3.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
15
7.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
16
7.宵待草
を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら
涙を涙を
流したい女の幸せその手で暖めてああ咲かせて欲しいのよ春を待つ身の宵待
17
14.幸せであるように(Live Ver.)(Bonus Tracks~Live at Shinsaibashi Club Quattro2009.02.13)
も愛しあって涙がかれたら疲れて眠ろう君の
涙を涙を
お皿に集めて全部飲みほしたらすべて許されるかも幸せであるように心で祈ってる幸せであるように心で祈ってる別れはつらくてでもみんな愛しあうのに涙がなんでこぼれ落ちるの
18
13.純子の涙
い恋だった純子純子純子はこの胸に消えない
涙を涙を
置いて行
19
14.春の雨
ようなこの人生のプロローグサア涙をふいて
涙を涙を
涙
20
3.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
21
25.宵待草
を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら
涙を涙を
流したい女の幸せその手で暖めてああ咲かせて欲しいのよ春を待つ身の宵待
22
1.幸せであるように
も愛しあって涙がかれたら疲れて眠ろう君の
涙を涙を
お皿に集めて全部飲みほしたらすべて許されるかも幸せであるように心で祈ってる幸せであるように心で祈ってる別れはつらくてでもみんな愛しあうのに涙がなんでこぼれ落ちるの
23
13.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
24
4.あかね空
お山を染めて日暮れが
涙を涙を
連れてくるあの人どうしているかしら逢いたいな逢いたいな逢いたいな夢の笹舟 ... 들여日暮(ひぐ)れが
涙を涙を
連れてくる해질무렵이눈물을눈물을데리고오네あの人どうしているかしら그사
25
20.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
26
3.さすらい小鳩
で行くやら流れ雲私もおんなじさすらい小鳩
涙を涙を
道づれに七ツの峠を越えて行くあの花この花今年も咲いて淋しい心をなぐさめる私は十七さすらい小鳩悲しい悲しい身の上をわかってくれるのは花ばかりあの町この村尋ねて百里別
27
1.宵待草
を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら
涙を涙を
流したい女の幸せその手で暖めてああ咲かせて欲しいのよ春を待つ身の宵待
28
3.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
29
1.宵待草
を信じたみれん花交わしたお酒に酔いながら
涙を涙を
流したい女の幸せその手で暖めてああ咲かせて欲しいのよ春を待つ身の宵待
30
22.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
31
5.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
32
5.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
33
4.あかね空
曲水森英夫茜ひと刷毛お山を染めて日暮れが
涙を涙を
連れてくるあの人どうしているかしら逢いたいな逢いたいな逢いたいな夢の笹舟浮かべた小川どこへ流れて行ったやら風はきまぐれもうこの頃は噂も便りも便りも梨畑あの人どうし
34
2.あかね空
曲水森英夫茜ひと刷毛お山を染めて日暮れが
涙を涙を
連れてくるあの人どうしているかしら逢いたいな逢いたいな逢いたいな夢の笹舟浮かべた小川どこへ流れて行ったやら風はきまぐれもうこの頃は噂も便りも便りも梨畑あの人どうし
35
5.純子の涙
い恋だった純子純子純子はこの胸に消えない
涙を涙を
置いて行
36
3.涙をありがとう
くるんだ兄貴のそばへ
涙を涙を
ありがとうどこかでやさしい声がするなぐさめはげましかばってくれたつよい兄 ... にらんで墓標をだけば
涙を涙を
ありがとうどこかで兄貴の声がするあの娘の代りに今年は僕がひとりささげる霧 ... 云えよと拳をにぎりゃ
涙を涙を
ありがとう日暮れのそらから声がする兄貴ッ
37
2.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
38
5.MELANCHOLY
遠い昔の涙を消してく
涙を涙を
消して
涙を涙を
消して
39
7.ある晴れた悲しい朝
の背中が悲しい気の強いおまえの目に初めて
涙を涙を
見たたまらずに抱きしめた贈る言葉さえ見つからないこれで終りかと思ったらおまえのすべてがいとおしいふたりで探したこの部屋がいつの日が悲しみの舞台へと変わっていたグッ
40
2.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
41
4.純子の涙
い恋だった純子純子純子はこの胸に消えない
涙を涙を
置いて行
42
2.涙をありがとう
くるんだ兄貴のそばへ
涙を涙を
ありがとうどこかでやさしい声がするなぐさめはげましかばってくれたつよい兄 ... にらんで墓標をだけば
涙を涙を
ありがとうどこかで兄貴の声がするあの娘の代りに今年は僕がひとりささげる霧 ... 云えよと拳をにぎりゃ
涙を涙を
ありがとう日暮れのそらから声がする兄貴ッ
43
14.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
44
1.純子の涙
い恋だった純子純子純子はこの胸に消えない
涙を涙を
置いて行
45
19.おんなの朝
泣きながら夢の名残りを抱いてゆくああ女の
涙を涙を
わかってね涙をわかって
46
38.恋ごころ募らせて
きてゆきたかったのにさんざめく街に隠れて
涙を涙を
置いてゆきます黒いコートの襟を立てて地下鉄階段最終電車涙にくれた私のことを気遣う人などいないわ何のために人は生まれて出会いと別れ重ねるあなたのためにあなたのために
47
8.ある晴れた悲しい朝
の背中が悲しい気の強いおまえの目に初めて
涙を涙を
見たたまらずに抱きしめた贈る言葉さえ見つからないこれで終りかと思ったらおまえのすべてがいとおしいふたりで探したこの部屋がいつの日が悲しみの舞台へと変わっていたグッ
48
11.幸せであるように
も愛しあって涙がかれたら疲れて眠ろう君の
涙を涙を
お皿に集めて全部飲みほしたらすべて許されるかも幸せであるように心で祈ってる幸せであるように心で祈ってる別れはつらくてでもみんな愛しあうのに涙がなんでこぼれ落ちるの
49
14.恋ごころ募らせて
きてゆきたかったのにさんざめく街に隠れて
涙を涙を
置いてゆきます黒いコートの襟を立てて地下鉄階段最終電車涙にくれた私のことを気遣う人などいないわ何のために人は生まれて出会いと別れ重ねるあなたのためにあなたのために
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29.恋ごころ募らせて
きてゆきたかったのにさんざめく街に隠れて
涙を涙を
置いてゆきます黒いコートの襟を立てて地下鉄階段最終電車涙にくれた私のことを気遣う人などいないわ何のために人は生まれて出会いと別れ重ねるあなたのためにあなたのために
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1.恋ごころ募らせて
きてゆきたかったのにさんざめく街に隠れて
涙を涙を
置いてゆきます黒いコートの襟を立てて地下鉄階段最終電車涙にくれた私のことを気遣う人などいないわ何のために人は生まれて出会いと別れ重ねるあなたのためにあなたのために
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9.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
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3.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
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2.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
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1.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
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2.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
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4.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
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2.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
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2.さすらい小鳩
で行くやら流れ雲私もおんなじさすらい小鳩
涙を涙を
道づれに七ツの峠を越えて行くあの花この花今年も咲いて淋しい心をなぐさめる私は十七さすらい小鳩悲しい悲しい身の上をわかってくれるのは花ばかりあの町この村尋ねて百里別
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5.春の雨
ようなこの人生のプロローグサア涙をふいて
涙を涙を
涙
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7.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
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12.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
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1.抱きしめて
ないでわたしのことは夢の雫がくもり硝子に
涙を涙を
運ぶけど今は泣かないわみじめになるから雨のボサノバを聞いてる今は泣かないわみじめになるからいつものあなたで“さよなら”ください強く抱きしめてそしてくちづけて雨のボ
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2.さすらい小鳩
で行くやら流れ雲私もおんなじさすらい小鳩
涙を涙を
道づれに七ツの峠を越えて行くあの花この花今年も咲いて淋しい心をなぐさめる私は十七さすらい小鳩悲しい悲しい身の上をわかってくれるのは花ばかりあの町この村尋ねて百里別
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19.ひとひらの伝言(メッセージ)
なたと生きて今ひとり歩く道に舞う花ふぶき
涙を涙を
流してもいい生きろとあなたの声が聴こえる秋は暮れて枯れ葉の夕べ今は花の舞い散るこの窓辺宛てもなく書く便り涙のしずく溜息をつけばそっと降る花しぐれあなたのあなたの吐
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34.洪水の前
めいている美しすぎる
涙を涙を
流し罪ほろぼしをしてほしいあなたの瞳哀しみを秘めているどこにいるのか打ち ... めいている美しすぎる
涙を涙を
流し罪ほろぼしをしてほしい悩ましすぎるきらめきすぎる罪だよやさしく僕に