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1
5.イルイミ
h night曖昧でいいや期待してみよう
流木の
群れの様に薄情に過ぎる世界でぬくもりに触れる様に臆病な手を伸ばすこぼれ落ちたものをふっと吹き消しそよぐ風を心地良く感じれたならどれだけいいのにな I'm still
2
4.ひらめききらめき
で誰かがクスッと笑えるのならいいよな恋は
流木の
ようなスピードで形を変えていつの日か愛になるかもな今まで出会った全ての人に送る言葉などとくにないけど日々の中に日々の中にかがやくものが見つけ出せるように僕が君に思う
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1.イルイミ
h night曖昧でいいや期待してみよう
流木の
群れの様に薄情に過ぎる世界でぬくもりに触れる様に臆病な手を伸ばすこぼれ落ちたものをふっと吹き消しそよぐ風を心地良く感じれたならどれだけいいのにな I'm still
4
8.嵐の海
闇で一秒刻みで形を変えゆく恋とは嵐の海で
流木の
みで伸ばした手と手つなぐはなれつなぎはなれまたつなぐ波のように揺られながら灯をともしたら朝が来てもずっと消えたりしないだろうベイビーマイベイビー嵐のような口づけでこ
5
2.夜明けのブレス
せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた
流木の
後をつまずきながらおいかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証に
6
9.あの人の愛した人なら
作曲 KAMIJO真冬の海に深く沈む愛は
流木の
ように形を変えてあんなに二人で寒い夜に笑い暖め合ってここまで来たのに全て波に呑まれるあの人の愛した人なら僕よりもずっと優しくてこの花の意味は何もないただ枯れて行くだ
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4.鉄と流木
来なかった過去や言えなかった言葉鉄の面と
流木の
面で燃え上がる火のように踊った荒唐無稽の空の下鉄と流木がぶつかって見た事もない色をした火花が飛んでまた生まれた存在なんてしないくせに力はいつもお前なんだ心がそっと向
8
12.その先に君がいた
愛しさが繰り返し寄せて返すように…砂浜の
流木の
上に僕は腰をかけてそんな黄昏に手を翳(かざ)し目を細め眺めてたんだ出会いから今日までを思い出してみたけれどどこで同級生と恋におちてしまったのだろう?その先に君がいた
9
5.Amorphous
れた距離...その歴史は眠る事も許されず
流木の
ように身を削りやっと優しくなれた目を閉じ船を浮かべ光なき闇へと漕ぎ始めた重ねてゆく争いの海へ激動の時代に生まれて歴史の渦に呑み込まれたあなたのように強く生きていたい
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23.夜明けのブレス
せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた
流木の
後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
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4.嵐の海
闇で一秒刻みで形を変えゆく恋とは嵐の海で
流木の
みで伸ばした手と手つなぐはなれつなぎはなれまたつなぐ波のように揺られながら灯をともしたら朝が来てもずっと消えたりしないだろうベイビーマイベイビー嵐のような口づけでこ
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9.さいはての男
と別れたが俺もあの娘も傷ついた波間に漂う
流木の
ようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
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6.さいはての男
と別れたが俺もあの娘も傷ついた波間に漂う
流木の
ようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
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23.夜明けのブレス
せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた
流木の
後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
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28.夜明けのブレス
せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた
流木の
後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
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6.BLUE
無く揺れるすさむ部屋は波に打たれ思い出が
流木の
ようにさまよう BLUEすべての色は深くただ蒼く BLUEふたりは二度と届かぬ深海へ沈む男がみつめるものは何もかもがただBLUE無造作に下ろした髪を水草のように漂わ
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8.夜明けのブレス
せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた
流木の
後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
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12.さいはての男
と別れたが俺もあの娘も傷ついた波間に漂う
流木の
ようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
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6.星に願いを
地平線星に願いを ra-ra-ra-ra
流木の
道標波が消してく夏の忘れ物がささやきあってる無邪気な君の歌リフレインで聴いてる目に入った砂が涙で流される暮れてく水平線星に願いを ra-ra-ra-ra羽を休めてい
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15.さいはての男
と別れたが俺もあの娘も傷ついた波間に漂う
流木の
ようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
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7.夜明けのブレス
せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた
流木の
後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
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29.夜明けのブレス
せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた
流木の
後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
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12.夜明けのブレス
せ無口な笑顔に空を見上げる波にさらわれた
流木の
後を躓きながら追いかける影がある君のことを守りたいそのすべてを守りたいそして今を共に生きよう誰のためでもなく君のことを守りたいそのすべてを守りたい君を生きる証しにし
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1.純愛の白い砂
br>作詞米山正夫作曲米山正夫よるべない
流木の
やがていつかは辿りつくあゝ純愛の白い砂あなたゞけをあなたゞけを求めつゝ……流されてさまよって水に濡れてる冷たさよあゝ純愛の白い砂何時の日にか何時の日にか逢う時も……