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1
7.ハローグッバイサンキュー
ュー春は夏になり夏は
秋
になる
秋
は冬になり夜が朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギュルルルって ... 側で花火が打ち上がる
月
がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺の好きな歌をあの ... てた財布の中身はもう
空っぽ
だそれでも聴こえてくるのさどこかで誰か呼んでいる同じ星を見つけたら手を伸
2
2.思い出が止まらなくなる
なくなる作詞
秋
元康作曲 youth case Fu uh uh uh Fu uh uh Fu ... らのオールディーズ歳
月
(とき)が流れるだけでホントに切ないね目の前のしあわせ気づかなかったよ今はない ... 地には誰も止めてない
空っぽ
のパーキング当てにされない愛の広さ持て余すやるせなさ思い出が止まらなくな
3
1.ストレイシープ後進曲
詞かいゑ作曲かいゑ九
月
、満
月
。いつになく終わらない熱瀕死のレゾンデートル。枯れかけた夏草の香るリュックに「 ... る蛍光灯を眺めてる九
月
、色褪せる。いつになく明けない夜冷たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余 ... 行け夜明けが迫って、
空っぽ
になって「もう全部いいよ」身一つの僕らにはゴールなんかいらないから彼方、地 ...
4
4.夏と肉じゃが
んねもおざなりのまま
月
日巡っていった3年目の夏を前に君は荷物まとめて出て行ったひとり時が止まった僕を ... た僕を置いてもうすぐ
秋
が来る歩き煙草のついでじゃなくてスマホ片手相槌じゃなくてちゃんと君を、ちゃんと ... つぽつりと寂しそうに
空っぽ
の明日をただ待ってい
5
19.キミガイナイ
ガイナイ作詞
秋
元康作曲 SoichiroK・Nozomu.S長い夜は口を閉ざし星も見えず ... 口を閉ざし星も見えず
月
は雲に隠れてる誰が聴いているのだろうマーラーの憂鬱な交響曲今心はすべてが ... 交響曲今心はすべてが
空っぽ
ただ時間が過ぎてしまえばいい君のいないこんな世界想像よりももっと退屈だっ
6
1.異常と通常の間
の逃避行朝が来る前に
空っぽ
の体で生きていていいのか分からぬままさらば固まる体息をしていいのか分からぬ ... 風に絆され夏の風に五
月
雨
秋
の風に愛され冬の風に挫かれ繰り返すは人生また会おうぜ来世ここで泣いていたいいつ ... ないだろうないだろう
空っぽ
の体で生きていていいのか分からぬままさらば固まる体息をしていいのか分から
7
2.カンタンカタン
記こんなに晴れ渡る九
月
の眩しさココロは
空っぽ
沈んで行くような重たいカラダを手放してみるカンタンだった夢の世界が僕らに背 ... 流されて雲だけが光る
空っぽ
のココロに何かカタンカタンひからびた午後に響くエコー重たく抱え込むキボウと ... て来た燦々と降り注ぐ
秋
の一日がただここにある透明な景色風がふわふわ重さの無い街を過ぎるモノク
8
4.無題
4.無題作詞
秋
田ひろむ作曲
秋
田ひろむ木造アパートの一階で彼は夢中で絵を描いていた描きたかったのは自分の事自 ... に変わり始めてた次の
月
には彼の絵は全て売れた変わってくのはいつも風景誰もが彼の絵を称えてくれた彼女は ... ったのは自分の事結局
空っぽ
な僕の事小さな頃から絵が好きだった理由は今じゃもう分からないよ褒めてくれる ...
9
6.キミガイナイ
ガイナイ作詞
秋
元康作曲 SoichiroK、Nozomu.S編曲 Soulife、後藤勇一郎 ... 口を閉ざし星も見えず
月
は雲に隠れてる誰かが聴いているのだろうマーラーの憂鬱な交響曲今心はすべてが ... 交響曲今心はすべてが
空っぽ
ただ時間が過ぎてしまえばいい君のいないこんな世界想像よりももっと退屈だっ
10
6.君の名は希望
名は希望作詞
秋
元康作曲杉山勝彦僕が君を初めて意識したのは去年の6 ... 意識したのは去年の6
月
夏の服に着替えた頃転がって来たボールを無視してたら僕が拾うまでこっちを見て待っ ... 見失った24時間心が
空っぽ
で僕は一人では生きられなくなったんだ孤独より居心地がいい愛のそばでしあわ
11
2.苦しくて
そうな君春より夏より
秋
よりも近づけたよ一気にオシャレな君と二人カラフルにカレンダーを埋めた俺の胸を触 ... て苦しくて苦しくて八
月
の雨ん中休みの日走らせたレンタカーメローな曲スローな時間とても幸せになった二人 ... 輪光くれた丸く綺麗な
月
が君の居ない時間に耐えられない思い出が襲ってくる ... い思い出が襲ってくる
空っぽ
の住まい写
12
1.君の名は希望
名は希望作詞
秋
元康作曲杉山勝彦僕が君を初めて意識したのは去年の6 ... 意識したのは去年の6
月
夏の服に着替えた頃転がって来たボールを無視してたら僕が拾うまでこっちを見て待っ ... 見失った24時間心が
空っぽ
で僕は一人では生きられなくなったんだ孤独より居心地がいい愛のそばでしあわ
13
5.九州男進化論
全て机に置いてけぼり
空っぽ
のボロボロのランドセルを振り向いて放り投げて「中学期」ボタン止めた学ラン寝 ... 靴を履いたものの3ヶ
月
でドロップアウト世間に中指立ててbloodclaat!!バイクを盗んで退屈なト ... ght long春夏
秋
冬そしてまた桜が咲いた「バイト期」初勤務で挨拶ご迷惑かけますが宜しくお願いし
14
2.無題
2.無題作詞
秋
田ひろむ作曲
秋
田ひろむ木造アパートの一階で彼は夢中で絵を描いていた描きたかったのは自分の事自 ... に変わり始めてた次の
月
には彼の絵は全て売れた変わってくのはいつも風景誰もが彼の絵を称えてくれた彼女は ... ったのは自分の事結局
空っぽ
な僕の事小さな頃から絵が好きだった理由は今じゃもう分からないよ褒めてくれる ...
15
7.秋の下で
の地上繪7.
秋
の下で作詞太志作曲太志自轉車空き缶 ... 作曲太志自轉車空き缶
空っぽ
のブランコ微かな日差し風が吹いては巡る人を物事を街を木々の襟元を子供らの手 ... 使い果たすまで想いが
月
明かりで滲むまで人は氣付かない氣付かないフリをする臆病な翼なんかじゃあ前には進 ... ce一つ一つ散りゆく
秋
の赤に Sing like that today is the last li ... ce一
16
11.Samba de Tokyo
かれた落ち葉が足下で
秋
の終わりを告げる車の窓からもれるリズムに合わせ踊るモレーナ達勝ちどき橋を渡り佃 ... 橋を渡り佃島に浮かぶ
月
が欲しいとせがむゆりかもめと競いあうモノレールは天国の近道そっとかわす口づけは ... げる地下道に歌が響き
空っぽ
のギターケース夢がたまる自分を好きになれない夜はこの街さえ憎しみ込めてた
17
1.赤い金魚
スの金魚鉢は、ずっと
空っぽ
だった。あの時、あの娘が、偶然、僕のこと見つけてくれたのさ。赤い赤い金魚。 ... 」小さな声で言って、
月
の灯り見つめてる。このまま、蒼い蒼い夜に、君が溶けてしまいそうで怖くなって、ま ... ルにうかんだまあるい
月
が、ゆらゆら一緒に揺れてる。赤い赤い金魚。水の泡の様に切ないkissをした。「 ... ねぇ、夏が過ぎて
18
1.秋の木立ちと天気雨
N.S.P-八
月
の空へ翔べ1.
秋
の木立ちと天気雨作詞天野滋作曲天野滋 ... 作詞天野滋作曲天野滋
秋
の木立ちは気取っても冬が来るのを隠せない紙とエンピツ転がせば転た寝猫が耳立てる ... め息郵便受けは今日も
空っぽ
一枚枯葉が覗いてるそれは季節の悪戯それは季節の悪戯君のKISSは天気雨知
19
9.HE GOES DOWN
松史奈作曲藤生ゆかり
月
に照らされて夜が忍び寄る白昼の傷痕を舐めるかのように甘い言葉で生命をもてあそぶ罪な目つきで He goes down ... 言葉で生命をもてあそぶ罪な目つきで He goes down
月
に照らされて夜が忍び寄る白昼の傷痕を舐めるかのように甘い言葉で生命をもてあそぶ罪な目つきで He goes down ... 言葉で生命をもてあそぶ罪な目つきで He goes down
空っぽ
20
48.月夜に愛秋
-暫存48.
月
夜に愛
秋
南千
秋
(茅原実里)作詞うらん作曲菊谷知樹硝子の向こう側眺めていたサラサラ..木々の声 ... ..木々の声内緒話?
空っぽ
ブランコに積もる落ち葉なぜだか焼き芋が欲しくなるぞバカ野郎...フワフワふ ... い気ままに寝転んだら
秋
の夜長は不思議と穏やかだな団子も食べたいぞ微笑み彩るような実りの季節まったり過 ... ろよさよな
21
80.To be continued.
ued.作詞
秋
元康作曲井上ヨシマサ今日が終わる頃どんな一日か夕陽の背中に思うやりたかったこと ... モを残して朝を待て!
月
は欠けて来てる街は眠り続けてる未来の鐘が鳴り響く時に目覚めた意味に気づくはずさ ... ら)み始めた空はまだ
空っぽ
でここにどれだけの夢を見て僕は'自分がすべきこと'を思いきり描けるだろう
22
17.つきうさぎ
ER project
月
影の揺らめく
秋
空の奥に蒼い旋律を描くあなたを見つけた運命と言うように導かれるまま透明な口づけ ... いやに眩しく見える夕
月
が陰る水鏡あなたの吐息で千切れ飛ぶ悲しみに滲んだ夢はまるでさようならを言うよう ... くこの宇宙(そら)も
空っぽ
になったこの胸も涙で満たせたならあなたに泳ぎ着けるのでしょうか紅に染まっ
23
11.BECAUSE
&オメガトライブ作詞
秋
元康作曲林哲司あああなたの知らない女性(ひと)とああ出逢って変わった僕だよ真夜 ... も呼び出しのベルだけ
空っぽ
の部屋のドア叩いたあの日今、昔のことだから思い出してしまう恋の傷跡鮮やか今 ... 変わったと聞いたよ6
月
のバースディ間に合わないね今、どうしているだろうしあわせならいいと少し淋しく思 ... も呼び出しのベル
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1.ストレイシープ後進曲111 ver.
詞かいゑ作曲かいゑ九
月
、満
月
。いつになく終わらない熱瀕死のレゾンデートル。枯れかけた夏草の香るリュックに「 ... る蛍光灯を眺めてる九
月
、色褪せる。いつになく明けない夜冷たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余 ... 行け夜明けが迫って、
空っぽ
になって「もう全部いいよ」身一つの僕らにはゴールなんかいらないから彼方、地 ...