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1
1.proud hero
奈美作曲山口朗彦白い
吐息
の向こうに咲いた満天の
星
怖くなって背中に身を寄せたあの日の輝き今見えなくても掴みたい両手を伸ばした自分 ... 空はただ静かにこの惑
星
(ほし)を
ぬくもり
で抱いて変えられない涙があっても懐かしいと言える朝願いながら今日も生ま
2
7.このままさよならを
かど夜風も泣いている
星
より綺麗なその瞳(め)にそっと重ねたくちびる離れてつなぐ切ない恋だからふたりは ... ほをこの胸にやさしい
ぬくもり
感じていたいのさからめたその指その髪すねて甘える横顔過ぎゆく時間(とき) ... でもこの手にこぼれる
吐息
がそっとしずかに溶けてく変わらぬ想い愛しさ抱いたままふたりは言えないこのま
3
14.canvas
たんだまだ温かい手の
ぬくもり
沢山の人込みの中記憶が思い出を描いてく昨日のように想い出す終電へと早歩き ... 静まる夜の海岸線白い
吐息
と月の光見つめ合う二人をそっと優しく包んでゆくの君と歩幅合わせる僕切り出せな ... ちっぽけな僕幾千もの
星
勇気に変えて君が去った後に僕は伝えもしない言葉を吐き出して後悔が僕を襲い何も
4
3.ちんぴら(NEW RECORDING)
あてにできず目の前の
ぬくもり
に飢えお前にすがりついたああお腹すかしたああちんぴらはゆっくり眠れる愛と ... ただから接吻も切ない
吐息
も行きずりの夢とあきらめおぼれていったのさああお腹すかしたああちんぴらはゆっ ... た男と女はいつも流れ
星
だからみじかく輝いては消えてゆくというのかいああお腹すかしたああちんぴらはゆ
5
5.cherry
街は眠るまぶた閉じて
星
の砂漠で踊りましょう言葉はいらない誰も知らない ... いらない誰も知らない
吐息
だけを重ねたらふいに足を止めた迷ってる交差点行くあてもなく遠く高い空で月だけ ... ない闇に沈む深い海へ
星
がこぼれていく前にあなたのいない明日はいらない ... いない明日はいらない
ぬくもり
だけを感じてるふいに時が止まる迷ってる指先
6
6.love me do
作曲山口一久あなたの
吐息
が頬をなでてつかの間の夢から戻った夜が少しずつ色を変える新しい朝を連れて来る ... くで鳥が鳴きはじめた
星
がだんだん消えてゆくとなりに感じる大切な ... となりに感じる大切な
ぬくもり
時計を止めてずうっとこうしていたい瞼が震えてるあなたは眠りの中はじめて
7
1.今はただ…
ないふりした束の間の
ぬくもり
さえあればあればいいのよせめて今はただ…夢を見せてほしいすべて幻よ時は儚 ... 明けの空に消えてゆく
星
たち幸せが似合わないと知って知っているのねせめて今はただ…強く抱いてほしい絡( ... )ませた指こぼれてく
吐息
がこの胸に空いた隙間そっと埋めてくれるのせめて今はただ…夢を見せてほしい強
8
9.記憶のぬくもり〜Oh baby love〜
〜9.記憶の
ぬくもり
〜Oh baby love〜作詞宮島律子作曲宮島律子重ねた言葉何 ... 後をどんな誓いを白い
吐息
の向こうに描くの Always stay by my side出逢った奇跡世 ... 勇気に変えて幾億もの
星
になるよ雨の朝でも光る日差しはある闇に埋もれたこころ抱いて瞳閉じれば溢れ出す愛 ... に向かって雨の夜でも
ぬくもり
感じられる愛の深さに抱かれながら重ねた
9
1.背中から抱きしめて
かせてあなたは意地悪
吐息
がかかるたびにあぁ耳まで火照る私優しすぎるから少し怖くなる古い傷あとにくださ ... とにください口づけを
星
を散りばめた夜に包まれて甘くささやかれあなたに溺れたいどうぞ背中からそっと抱き ... そっと抱きしめて肌の
ぬくもり
をひとつに重ねたいそうよ気づいたら恋に墜ちてたの胸が苦しくてため息こぼ
10
11.グラスプ
てわかった答えは白い
吐息
をついて願い凍らせたなくした大切な愛探して出会えた繋がりできっともう独りじゃ ... そうな光見つめ感じた
ぬくもり
はきっと君で飾られた偽りの ... と君で飾られた偽りの
星
捨てて透き通る夜空の上ただ一つ輝く君目指そうねぇ寂しくはないよ手のひらに残る
11
7.星屑シンフォニー
BORS7.
星
屑シンフォニー作詞しほり作曲しほり Snow舞い降りたアスファルトの上 ... そう!君と駆けていく
星
の海へハートに羽根が生えて飛べそうよ Angelic目線を交わすだけで響くシン ... るより夢みたいな君の
ぬくもり
を、ぎゅっとしてたい Ah…誓いのKissで永遠にとけない魔法をかけまし ... 法をかけましょう白い
吐息
が重なって結晶になる今宵、夜
12
2.記憶のぬくもり~Oh baby love~
n2.記憶の
ぬくもり
~Oh baby love~作詞宮島律子作曲宮島律子重ねた言葉何 ... 後をどんな誓いを白い
吐息
の向こうに描くの Always stay by my side出逢った奇跡世 ... 勇気に変えて幾億もの
星
になるよ雨の朝でも光る日差しはある闇に埋もれたこころ抱いて瞳閉じれば溢れ出す愛 ... に向かって雨の夜でも
ぬくもり
感じられる愛の深さに抱かれながら重ねた言
13
10.no shape of love
?気づかないよね白い
吐息
がわたしを染めてくろうそくの火を吹き消した時何かが変わる気がして君の気持ちに ... よりもそばにいたいよ
星
に願うふたりの距離が長く重なり行くような物語(ストーリー)聖なる鐘が鳴り響き永 ... り繋ぐ形はなくて君の
ぬくもり
だけ残っている君だけをみつめているよ誰よりもそばにいたいよ気づいてるの? ... ?気づかないよね
14
5.ひとりきりのクリスマス
ィーに合わせ真っ白な
吐息
が
星
空に消えてく今も覚えてるポケットの中で君の冷えた手を温めながら降るはずもない雪 ... ほど目を閉じればあの
ぬくもり
がこんなに近くに感じられるから降り積もる想いが行き場を失くす夜はひとりき ... ィーに合わせ真っ白な
吐息
が
星
空に消えてくひとりきりのクリスマス本当に好きだった思い出なんかにできやし
15
6.Aquaのキセキ-Another Color-
じゃない側にいるから
ぬくもり
感じて確かな物は二人の気持ちだけ想い描く Aquablueのキセキには愛 ... き蒼く光る真昼の流れ
星
それは心を揺らすせつないblueボクらの世界は1つじゃないと気づいたよその瞬間 ... 声気付けばキミが滲む
吐息
さえ解き放つ静寂こんなに強くせつない涙なら伝えたいことがある抱き寄せてもう迷 ... き蒼く光る真昼の流れ
星
そ
16
3.フユコイ
奇跡なら今は見えない
星
座見上げてこのつないだ手をはなさないよ消えない火を灯してそうまだ平気だよ笑える ... はすべて溶けてくその
吐息
にさえ誓う心 everytimeあなたを守りたいすべて平気だよ間に合うから溶 ... のチェックのマフラー
ぬくもり
…わずか… green light時が過ぎても変わらない気持ち優しいま
17
12.コトダマ
も追憶は未来から訪う
吐息
に変わる言葉たちは羽化する魂の翼よ舞い散るでしょうか迷って乱れてあなたへと刻 ... 宿るのは消えそうな夕
星
見詰め合えたらいいそこに夜を点そう生まれる前の言葉たちがふたりの隙間に横たわる ... ああでも今は残された
ぬくもり
を抱き留められるなら見つめてるものの本当の姿目を閉じたあとに見せるため
18
9.crystallize
作曲加瀬愛奈煌めく流
星
夜のしじまにほどけてく彼方へ伸ばした小さな手光射すあしたへ小指かざしてそよ風が ... 人だけの世界重ね合う
ぬくもり
変わらない気持ち信じ合うこと愛すこと Love is power Shi ... なく……描いた想いは
星
月の雨、消えてゆく共に歩いていく道の先光射すあしたへ口ずさんだら響き合うこのメ ... く触れたとき風に舞う
吐息
見つめ
19
5.ささやきに撃たれたい
忘れるはずのやさしい
ぬくもり
自分のことを知りたくてナイフのようにみえた北風涙のドアをたたく Say ... ったなげやりみたいな
吐息
にコインの数だけ消えてく想い出ジョークとキスが上手なときには未来のことをため ... o Tightおなじ
星
空の下でいますぐにも逢いたくなるときめきにふれたあなたの夢 Say I Lov ... o Tightおなじ
星
空の下でいますぐにも逢
20
2.雪あかり
忘れないで指に残った
ぬくもり
が嘘にならぬように白い ... 嘘にならぬように白い
吐息
かさなりあかりが灯る暗闇を照らすように過ぎゆくこの日を想う今年も雪が降り積も ... らされ空を見上げると
星
も私に降りそそぐ今年も雪が降り積もり白く輝きあなたが居ればそれだけで想いが寄
21
4.夜空に星がまたたいて
g4.夜空に
星
がまたたいて作詞森山良子作曲森山良子夜空に ... 子作曲森山良子夜空に
星
がまたたいて私の心もまたたいていとしいあなたに上目づかいなんてロマンティックな ... ラチラ舞い降りて白い
吐息
が広がってやさしい
ぬくもり
欲しくって右手をあなたのポケットに滑らせるねぇ、私の事今も好きかしら時々 ... 愛を語りましょう願い
星
22
1.雪あかり
忘れないで指に残った
ぬくもり
が嘘にならぬように白い ... 嘘にならぬように白い
吐息
かさなりあかりが灯る暗闇を照らすように過ぎゆくこの日を想う今年も雪が降り積も ... らされ空を見上げると
星
も私に降りそそぐ今年も雪が降り積もり白く輝きあなたが居ればそれだけで想いが寄
23
1.コトダマ
も追憶は未来から訪う
吐息
に変わる言葉たちは羽化する魂の翼よ舞い散るでしょうか迷って乱れてあなたへと刻 ... 宿るのは消えそうな夕
星
見詰め合えたらいいそこに夜を点そう生まれる前の言葉たちがふたりの隙間に横たわる ... ああでも今は残された
ぬくもり
を抱き留められるなら見つめてるものの本当の姿目を閉じたあとに見せるため
24
5.Silent Love
光博作曲 IKUMA
星
のささやき時間(とき)は優しく心ふたつそっとなでるよもう離さないいつまでも m ... えのない36度5分の
ぬくもり
吐息
につつまれて眠りたいめぐり逢えた喜びを感じて今夜からはもう一人じゃない悲しみ ... えのない36度5分の
ぬくもり
吐息
につつまれて眠りたいめぐり逢えた喜びを感じて人は誰もみな孤独(ひとり)じゃ
25
16.夢また夢
かなこのときめき二人
吐息
まで(
吐息
まで)二人ゆれながら(ゆれながら)夢また夢の君がいるいつからか大人になり過ぎ ... いる都会では見えない
星
のようにためらった言葉がある「好きだ」という一言さえ言えずに深く胸の奥にだけど ... ゃない)たしかなこの
ぬくもり
二人運命は(運命は)二人おなじ糸(おなじ糸)夢また夢の君がい
26
3.canvas
たんだまだ溫かい手の
ぬくもり
澤山の人迂みの中記憶が思い出を描いてく昨日のように想い出す終電へと早步き ... 靜まる夜の海岸線白い
吐息
と月の光見つめ合う二人をそっと優しく包んでゆくの君と步幅合わせる僕切り出せな ... ちっぽけな僕幾千もの
星
勇氣に變えて君が去った後に僕は伝えもしない言葉を吐き出して後悔が僕を襲い何も
27
6.DON'T ASK ME WHY
合って小さな背中から
ぬくもり
を感じてたこの手は今は冷たい辛い日々にさよならを静かなさよならを明日また ... 付けば空に浮かんでる
星
のように未来見えなくなるまで溺れてみたいね ... るまで溺れてみたいね
吐息
はかけずに魔法をかけてくれよできれば気付かぬように人は誰でも一人では生きてい ... 付けば空に浮かんでる
星
のように輝く優しくな
28
1.冬のうた
そ難しいこごえる両手
吐息
で暖める君はどうしているの?今すぐにすぐに肩に残った香り ... すぐに肩に残った香り
ぬくもり
走り出したい今すぐに背中を叩く冬の風が想うたびに舞う真白な息を踊らせ一つ ... ゆく勇気だってあるさ
星
がつなぐ点と線君と逢えてよかったギュッとしよう腕の中で何をすればいいかなんて
29
7.冬のうた
そ難しいこごえる両手
吐息
で暖める君はどうしているの?今すぐにすぐに肩に残った香り ... すぐに肩に残った香り
ぬくもり
走り出したい今すぐに背中を叩く冬の風が想うたびに舞う真白な息を踊らせ一つ ... ゆく勇気だってあるさ
星
がつなぐ点と線君と逢えてよかったギュッとしよう腕の中で何をすればいいかなんて
30
6.冬の花火
間に吹くたび肩よせて
吐息
の温度感じる笑顔さえも凍りつくような冬の夜だからそばにいて空に舞う粉雪は真っ ... のよう両手をかざして
ぬくもり
感じてみよう世界が同じように銀色に染まる頃大切な誰かともっと近づける一つ ... 一つしか知らない冬の
星
座を自慢げに指さして教えてくれた街の灯りもやさしく静かに今ならなんでも言えるよ ... のよう両手
31
5.SPARKLE
ないで今感じてるその
吐息
抱きしめたそのあたたかさそれだけが信じられる何よりも空は澄み渡りほのかに青く ... と肩を抱いて最後の明
星
見届けた震えるような小さな希望を胸に明日の風に揺れながら輝いて今重ね合う ... がら輝いて今重ね合う
ぬくもり
眩しい夢語る言葉無くしてしまわぬよう止めないで今求め合うその想い何気ない ... うに歩き出そう幾
32
13.LUV is Forever
・K作曲Я・K切ない
吐息
と
ぬくもり
の夜は浮んで沈むよ
星
くず達の様ひっそりと闇が包んでくれた愛だよあなたは真昼と違う顔をして悲しくな
33
11.砂時計のくびれた場所
飛鳥涼闇に溺れそうな
星
に包まれて僕はあなたに溺れたただの優しさでとり乱すあなたに僕はやすらぎ覚えた抱 ... みるくらいにあなたの
吐息
を集めた孤独顔であなたに近づいて時を分けるふたりふたり届かない夢が欲しくなっ ... してみようよやさしさ
ぬくもり
だけじゃなく無意味な力で恋を押さえないで心のミュートを外して砂時計のくび ... やさしさだ
34
5.消えない夜
松井五郎作曲玉置浩二
星
屑の名を呼ぶほどけたくちびる脱ぎすてた真冬の素肌がやさしい溶けあう ... 肌がやさしい溶けあう
吐息
をたしかめるその時ことばを隠したのは静かな夜ゆびさきの力が背中でこわれた忘れ ... らしが吹いても二人の
ぬくもり
なら消えない
35
6.DON'T ASK ME WHY
合って小さな背中から
ぬくもり
を感じてたこの手は今は冷たい辛い日々にさよならを静かなさよならを明日また ... 付けば空に浮かんでる
星
のように未来見えなくなるまで溺れてみたいね ... るまで溺れてみたいね
吐息
はかけずに魔法をかけてくれよできれば気付かぬように人は誰でも一人では生きてい ... 付けば空に浮かんでる
星
のように輝く優しくな
36
5.DON'T ASK ME WHY
合って小さな背中から
ぬくもり
を感じてたこの手は今は冷たい辛い日々にさよならを静かなさよならを明日また ... 付けば空に浮かんでる
星
のように未来見えなくなるまで溺れてみたいね ... るまで溺れてみたいね
吐息
はかけずに魔法をかけてくれよできれば気付かぬように人は誰でも一人では生きてい ... 付けば空に浮かんでる
星
のように輝く優しくな
37
6.samui yoru
吉法師作曲佐々木孝之
吐息
で震える手を暖めながらメールの文字を探し続けてまた消したどんなにならべられた ... にあなたの手のひらの
ぬくもり
感じたい名前をなぞるように ... い名前をなぞるように
星
を数えた行き交う人の中でふと立ち止まるあなたと同じにおいがして胸がせつないなに ... にあなたの手のひらの
ぬくもり
感じたいため息で
星
空
38
5.灼熱の太陽
憂いはらす雨に濡れる
星
よ美しくゆらめき乱れ咲く花よ散り行けば心に深き ... よ散り行けば心に深き
吐息
落とすはかなすぎる時よ人は誰も愛を求めて行くよ愛すること覚える前に傷つけて傷 ... そそぐ嵐と雨よ愛情と
ぬくもり
は置いて置いて行ってく
39
8.秘密
ーそっと身体埋めたら
ぬくもり
残っているけれど時の香り包まれたら愛する気持ちが ... れたら愛する気持ちが
星
になった寒い夜は手をかざすのもう逢えないあなたもきっと見てるわ恋した男性(ひと ... じらうような瞳を熱い
吐息
に染め月の影に隠れては幾つ唇重ねたの時と風がただ流れてこぼれた涙は虹になった ... れたら愛する気持ちが
星
になった寒
40
3.冬幻想
>3.冬幻想
吐息
も凍えてタイヤモンドに変わるの二人は妖精名前を偽り恋におちたのあなたと見知ら ... あなたの心で踊らせて
星
が消えるまでコートに埋もれてあなたの腕を取るけど ... あなたの腕を取るけど
ぬくもり
遠くて全ては幻探さないでね私を綺麗なシュプール描き灰色の空へと消えるわも ... あなたの心で踊らせて
星
が消えるまでもう明日は魔
41
7.砂時計のくびれた場所
飛鳥涼闇に溺れそうな
星
に包まれて僕はあなたに溺れたただの優しさでとり乱すあなたに僕はやすらぎ覚えた抱 ... みるくらいにあなたの
吐息
を集めた孤独顔であなたに近づいて時を分けるふたりふたり届かない夢が欲しくなっ ... してみようよやさしさ
ぬくもり
だけじゃなく無意味な力で恋を押さえないで心のミュートを外して砂時計のくび ... やさしさだ
42
6.消えない夜
松井五郎作曲玉置浩二
星
屑の名を呼ぶほどけたくちびる脱ぎすてた真冬の素肌がやさしい溶けあう ... 肌がやさしい溶けあう
吐息
をたしかめるその時ことばを隠したのは静かな夜ゆびさきの力が背中でこわれた忘れ ... らしが吹いても二人の
ぬくもり
なら消えない
43
1.恋は刹那の夢ですわ
かすほどただかさねた
ぬくもり
生きてる喜びですのよ今宵限りの夢ですわ宴(うたげ)のように華やかに今をそ ... を御簾(みす)越しの
星
も綺麗ですし戸惑いはいけません衣(ころも)の下には情熱が眠っていること存じてお ... )を閉じてゆっくりと
吐息
で指先で伝えあうこの優しさすべてに幸せ感じてますのよ今宵限りの夢ですわ宴(
44
33.Hanging' Tough!
ugh!月のしずくと
星
屑に抱かれ心までも脱がされてゆくいつも思うこのまま時間が止まればとだけど二人こ ... らずにいたいと素肌の
ぬくもり
感じてほしい瞳から伝えて奥深く秘めた君だけの追いつけない想いそのまま飾ら ... エット絡み合う洩れる
吐息
さえもどこにもない Light up!今すぐ Body get up!目を伏 ... エット絡み合う洩れる
吐息
さえもどこにもない
45
5.ちんぴら
あてにできず目の前の
ぬくもり
に飢えお前にすがりついたああお腹すかしたああちんぴらはゆっくり眠れる愛と ... ただから接吻も切ない
吐息
も行きずりの夢とあきらめおぼれていったのさああお腹すかしたああちんぴらはゆっ ... た男と女はいつも流れ
星
だからみじかく輝いては消えてゆくというのかいああお腹すかしたああちんぴらはゆ
46
6.冬の空
RYOJI冬の空には
星
が降るほど澄んだ冬の空風がどこまでも吹きつける冬の空はすごく澄んで ... 冬の空はすごく澄んで
星
達がそっときらめく夜空をただ一人眺めてるつづくどこまでも枯れた木の中を歩いた記 ... 空をただ一人思い出す
吐息
が白くぼやけ風に舞う夜凍えた手の中で増える ... 凍えた手の中で増える
ぬくもり
を冬の空から
星
が降るほど寒
47
15.Secret Mirage(M@STER VERSION)
う青い夜に浮かぶ銀の
星
座の旋律(しらべ)胸に秘めた叶わぬ願いに香り立つ花の香むせ返るほどに強く何気な ... どに深く包まれてゆく
吐息
Mirageそっと鼓動かさねて問いましょう惹かれてしまうことそれは罪なので ... は罪なのですか?同じ
星
の運命(さだめ)に生まれた硝子色の花はまるで私たちみたい体温( ... で私たちみたい体温(
ぬくもり
)寄せあうよ