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手繰り寄せるように
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1.with me
「スキ」と言いかけてやめた会話の次の言葉
手繰り寄せるように
優しい君の手のひらが私の手を包んでく驚いた顔は隠せても今なの!? ring ring ring!!!!ドキマギ息を飲む日常が歌いだすファンファーレは止ま
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8.fragrance
fragrance
手繰り寄せるように
あなたを探してしまうの愛しあう事で傷ついてもずっと側にいたくて見えない心にふれるようにそっとそっと口づけされると何故だか涙が滲むほどに愛しさが包むから香り、交じるまで、二人でいさせて Let me stay by your side...曖昧なや ... want to reach you微かな fragrance
手繰り寄せるように
あなたを探してしまうの愛しあう事で傷ついてもず
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1.青春アーカイブ
Wow冷たい声に溺れたって微かな望みを
手繰り寄せるように
期待外れだと誰かが嘆く痛いと居たいがいつも戦うプライドだけを頼りに抗う自分を信じたい努力は報われる笑いたいやつは笑ってろ感傷に浸ってる暇はない今世紀最大
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10.Layer
けぬ夜に隠した答えを
手繰り寄せるように
振り出しへ駆け足で舞ってしまう紛れるように突き飛ばして振り解い ... けぬ夜に隠した答えを
手繰り寄せるように
振り出しへ駆け足で舞ってしまう紛れるよう
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2.残照
ろ'なんて言葉だって信じて今日も希望の糸
手繰り寄せるように
高嶺の花だって奇跡も起こせるんだって言い聞かせてまたくじけそうで負けそうな僕に Bye Byeさまよいながら探すのはすり抜ける様な風任せな君の心空染める
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1.Neo-Aspect
right way.灯りは何処へ消えた?
手繰り寄せるように
伸ばす手は何も掴めないまま息継ぎも上手くできず冷えた唇黙り込む Into(darkness…darkness…) I feel(loneliness…l
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3.TOUCH
your touch
手繰り寄せるように
僕は記憶の中歌うよ踊るよぽっかり空いた心の隙間を君が埋めて僕が僕になれたね1人は嫌だあの部屋から僕を救えるのはあの日のくちづけなのに Give me your touch ... あの日のくちづけなのに Give me your touch
手繰り寄せるように
僕は記憶の中歌うよ踊るよ Give me your touch ... は記憶の中歌うよ踊るよ Give me your touch
手繰り寄せるように
僕は
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10.理由
まったよ楽しい日々や辛い日々を辿って糸を
手繰り寄せるように
この日のため生きてきたのかななんて分からないけどそう思えた君が生まれたそこに世界はあるかい命が始まることに理由はいらないまぶしくてまぶしくて僕らは勝手に
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6.光源
うあの場所から明日を
手繰り寄せるように
何もない空に手を伸ばした憧れも自分らしさも解らないままただ頑な ... なあの場所から明日を
手繰り寄せるように
何もない空に手を伸ばしたやみくもに進む事に疲れた時ずっと動か
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13.アカツキ
二人描いた儚きメモリー夜と朝が分かつ前に
手繰り寄せるように
抱きしめては言葉以上に愛していた君がすべてだったから君に何か残せたのかな求めることばかりだったね拒めない時間の流れに立ち尽くしたまま信じていたアカツキの
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2.光源
うあの場所から明日を
手繰り寄せるように
何もない空に手を伸ばした憧れも自分らしさも解らないままただ頑な ... なあの場所から明日を
手繰り寄せるように
何もない空に手を伸ばしたやみくもに進む事に疲れた時ずっと動か
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7.歓びの歌〜Happy Merry Wedding〜
ーペット光が差し込み溜まる場所へ一歩一歩
手繰り寄せるように
私を待つ君の笑顔に近づいてくこれからの日々 Let's together singing!!見渡す会場の笑顔私たちがここに居る意味を教えてくれた人たち誰
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15.夏の幽霊
げない焦燥が風に解け薄れゆくのを感じては
手繰り寄せるように
また思い出と伴に痛みを確かめる浮かんでは消えていく雨雲のような俤(おもかげ)を微睡みの嗅覚で追いかけてその手触れた蘇るものは蝉(せみ)の音(ね)と光を纏
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8.流星群
かりの差す部屋で同じ様なつくりの愛を重ね
手繰り寄せるように
僕を呼ぶ君のその瞳には誰かの手にした奇跡ではなくて君だけが知る喜びが映ってた僕が望むのはそれだよ見上げた夜空は輝きを増して柔らかな光が君を包んでくそれが
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7.肝ぬ花
ながら謡うよ願い込めててのひら重ね合った
手繰り寄せるように
あなたのぬくもりを今も忘れない祈りを捧ぐ人の肝美(ちむじゅ)らさやいつまでもいつまでも変わらぬように大空舞うサシバの群れよ君はどこへゆくのか暮れ行く空の
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28.月虹上のアリア
永久に馳せる追憶の海へと集う儚き願い幸せ
手繰り寄せるように
瞳を閉じて安らかな旋律と温かな笑顔に触れキミと踊る愛しき時間許された繋がりを口づけては包み離さないと誓う今此処に強く'行かないで'溢れだす孤独に凍えた声
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6.夏の幽霊
げない焦燥が風に解け薄れゆくのを感じては
手繰り寄せるように
また思い出と伴に痛みを確かめる浮かんでは消えていく雨雲のような俤(おもかげ)を微睡みの嗅覚で追いかけてその手触れた蘇るものは蝉(せみ)の音(ね)と光を纏