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1
1.夏風和音
曲 nao夏風の和音
幼い
君の笑顔どこからか懐かしい匂いがした君が手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそう ... がふたりを包んでゆく
花火
を見つめる君「綺麗だね」気づかない君そっと手を重ねて照れくさそうに微笑んだ
2
5.夏夢花火
e?5.夏夢
花火
作詞磯谷佳江作曲小野貴光遠いざわめきとぬるい風黙って歩幅合わせ君と歩 ... 上げた夜空に咲いた夢
花火
両片想いと冷やかされてお互いたぶんわかってたけどそれでも踏み越える勇気はなく ... いを照らして揺れた夢
花火
曖昧でいいこのままずっと君の近くで笑ってたくて変わってしまうこと恐れていたの ... 澄んでた特別な空気が
幼い(
3
1.ブルーデイジー
歩時より思い出すのは
幼い
頃の景色みんなで笑い合って毎日が過ぎてく本当はきっとそれだけでいい春霞、遠 ... れだけでいい春霞、遠
花火
、長月越えて吐息は白く帰れないあの日々に想いを馳せる回想列車は何処までも記
4
5.Salvia
記憶蘇る空に誓った夢
花火
溢れ落ちてゆくサルビアが(why don't you say anythin ... しの音急いで海辺走る
幼い
頃に見た海は青く澄んだ宝石のよう寂れ色褪せるもう二度と(can't go
5
1.いつか天使になってあるいは青い鳥になってアダムとイブになってありえないなら
くしないで落ちる線香
花火
とともにさよなら、シーサイド・ノスタルジー青い記憶が告げる恋愛観は ... 記憶が告げる恋愛観は
幼い
ままですれ違うだけなの震える足にさよならしなきゃでもわかんないよもう君の心が ... んて妄想しちゃうけど
花火
の明かりが照らす横顔に見惚れたらああ、嘘も永遠も信じてみたいよぎこちない隙間 ... くしないで落ちる線香(
6
1.泡沫花火
コロを振らない-泡沫
花火
1.泡沫
花火
作詞柳田周作作曲柳田周作生温い風が頬を撫でるようにふわり触れた手の汗 ... 草の煙が鼻を擽るたび
幼い
私を少し背伸びさせる
花火
が打ち上がるまで少し離れたとこで見つめていたいはだけた浴衣姿が光のシャワーよ ... 気づかないのでしょう
花火
が打ち上がるまで二人寂しさ埋めるように求め合い実らな
7
4.帰ってこいよ
とも、芽吹かざるとも
幼い
頃に遊んだ校舎の壁がひび割れた分僕らも傷ついたガードレールゴールポスト漁港の ... と静寂が落ちて砂浜に
花火
と狂騒の残骸季節巡れど心は止まったまま君が出てったあの時のまま帰ってこいよ
8
2.Skiffle Song
三船雅也僕らは夜空に
花火
を打ち上げた赤い火の粉がチラチラ揺れてて綺麗あの子は待ってる王子様が来るのを ... ずに知らない彼の元へ
幼い
頃に交わした誓いを今もまだ覚えてる、今もまだ覚えてる瞬きするたび僕らは形を形 ... 育ててみてはいかが?
幼い
頃に交わした誓いは音を立てて崩れてく力をもう無くしてる瞬きするたび僕らは形を ... 燃えるホウ
9
1.Skiffle Song
三船雅也僕らは夜空に
花火
を打ち上げた赤い火の粉がチラチラ揺れてて綺麗あの子は待ってる王子様が来るのを ... ずに知らない彼の元へ
幼い
頃に交わした誓いを今もまだ覚えてる、今もまだ覚えてる瞬きするたび僕らは形を形 ... 育ててみてはいかが?
幼い
頃に交わした誓いは音を立てて崩れてく力をもう無くしてる瞬きするたび僕らは形を ... 燃えるホウ
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1.Salvia
記憶蘇る空に誓った夢
花火
溢れ落ちてゆくサルビアが(why don't you say anythin ... しの音急いで海辺走る
幼い
頃に見た海は青く澄んだ宝石のよう寂れ色褪せるもう二度と(can't go
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1.いつか天使になってあるいは青い鳥になってアダムとイブになってありえないなら
くしないで落ちる線香
花火
とともにさよなら、シーサイド・ノスタルジー青い記憶が告げる恋愛観は ... 記憶が告げる恋愛観は
幼い
ままですれ違うだけなの震える足にさよならしなきゃでもわかんないよもう君の心が ... んて妄想しちゃうけど
花火
の明かりが照らす横顔に見惚れたらああ、嘘も永遠も信じてみたいよぎこちない隙間 ... くしないで落ちる線香(
12
3.星空に両手を
そっとさがそう消えた
花火
かあの星は母さんの歌あの星は ... は母さんの歌あの星は
幼い
頃がひとつずつあんなに遠く光ってる星空に両手をあげて想い出をそっとさがそう
13
13.何もかもが君だった(つるの剛士version)
るのかも知らなかった
幼い
二人毎日小さな山のあるあの公園で何時間も何話していたんだろう俺たち二人は絶対 ... てのキス二人で行った
花火
親にウソをついたクリスマス将来を誓った指輪早く大人になりたいと願った日々あ
14
5.バラバラBABY
眠る町の灯り取り囲む
花火
のようさ過ぎるだけのあどけない気持ちは夏風邪みたいあっという間に夜が明けて言 ... 大人の恋でとけ残った
幼い
嘘をかき消してよまわるまわるまわる……まわるまわるまわる……ずっときらめい
15
2.若い広場
熱い涙を忘れない夏の
花火
のように消えて散るよなもんじゃないあの日観てた'サウンド・オブ・ミュージック ... ック'瞼閉じれば蘇る
幼い
頃の大事な宝物だけはずっとこの胸に抱きしめて来たのさ… Ah ah夜の酒場
16
10.美しき思い出
い空桟橋に座ってみた
花火
登校拒否夏の夕暮れ飲みすぎてゲロ吐いた中野の駅前月明かりを反射してキラキラし ... 目白通りで見た朝焼け
幼い
頃感じた父の背のぬくもり西新宿故郷の海白紙のノート置き去りの夢行かないで行
17
1.目の前の微笑み
を近づけた夏空を彩る
花火
人ごみ掻き分けはぐれないようにと手を繋いだ夜その優しさと力強さ包み込んでくれ ... たままの痛みも知らず
幼い
頃消えない思い傷つけてしまったねやっと言えるよありがとうこの奇跡巡り会えたこ ... を近づけた夏空を彩る
花火
人ごみ掻き分けはぐれないようにと手を繋いだ夜その優しさと力強さ包み込んでく
18
16.247
したいの夏には仕掛け
花火
冬にはイルミネーション見上げるまなざしをずっと隣で見ていたいわいつでも探して ... いたあなたの笑った顔
幼い
ふたりもいつしか大人になったよねかけがえのない大切な場所並んで歩いて行くそ
19
24.夏日憂歌
作曲市川喜康「最後の
花火
があなたの頬を照らす」バスに揺られ蘇るはまた何度と焦がれた場面誰しもが皆時代 ... ラだけを求め続けてた
幼い
心を鼓舞して夢見て朝陽滲む新たな日に踏み出す僕はあの夏と何ら変わりはないの
20
3.真夏の花火と秘密基地
l3.真夏の
花火
と秘密基地作詞 Mio Aoyama作曲丸山真由子果てしない未来を描 ... てしない夢を描いてた
幼い
日のぼくらが笑って手をひっぱり連れ出した秘密基地今だってドキドキするね眩しい ... ンとはじけた大きな夢
花火
果てしない未来が見たくてみんなして覗く望遠鏡それぞれが手に入れた宝物キラキラ ... てしない夢を描いてた
幼い
日のぼくらが
21
3.ゆりかご feat.岡崎体育
ったまま開けなかった
花火
思い出になってしけちゃうまえに ... ってしけちゃうまえに
幼い
お願い手を繋いで眠って音声で綴った雨枯らすベッドルームとコップの水星の色を
22
1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人
した。松五郎さんには
幼い
日の敏雄が見えていたのかもしれません。そのお顔はそれはそれは幸せそうに微笑ん ... れでよかこれでよか夢
花火
男一途は無法
23
8.道名津
吉事は束の間にて散る
花火
等かパチクリお目目の夢有媚州多(ムービースター)騙されて泣いてる No on ... 易できねえ振り返ると
幼い
僕が言う「知らなかったのかい?ずっと、いつだって細道さ」歩こうよ「生」We
24
12.悪性ロリィタマキャヴェリズム
ブチ抜いてみろ汚ねえ
花火
剥き出し晒せセカイコドモ征服ユメノコドモ楽園ララリラロリロリロリララリラロリ ... いこども健気なこども
幼い
こども可憐なこどもお茶目なこども愛愛愛せこどもは宝!愛しのこどもとにかくこ
25
11.Walk with me
たcanvas…蘇る
幼い
頃から臆病だった自分不器用…でも旺盛な無駄な好奇心 So let me ta ... 夜空に見立てて美しい
花火
描いて赤青緑が折り重なって色鮮やかに So walk with me the ... 夜空に見立てて美しい
花火
描いて赤青緑が折り重なって色鮮やかに So walk with me th
26
10.twinkle twinkle...
夜の空に咲いた綺麗な
花火
シャリシャリかき氷の甘いお喋り不思議な夢の世界ふわりふわり揺れる海月のダンス ... 浴びて踊りませんか?
幼い
頃夕暮れまで夢中で探した桜色の貝殻たちキラキラキラキラ見っけ!君にあげるっ
27
14.星空に両手を
そっとさがそう消えた
花火
かあの星は母さんの歌あの星は ... は母さんの歌あの星は
幼い
頃がひとつずつあんなに遠く光ってる星空に両手をあげて想い出をそっとさがそう
28
9.星彩月夜[Vocal:ヲタみん]
抱きしめて一人夢の中
花火
の音にただかき消された声は君に届くことは無かった星が彩る月夜に君の心にそっと ... 全てが始まったこの恋
幼い
二人の想い出をどうか忘れないで私がいたことを君の事を永久に想うよ響けこの歌
29
3.夏の行方
路とかけまして、線香
花火
と解く」理屈だけが器用になって ... 屈だけが器用になって
幼い
頃観た二尺玉は儚く消えなかった目蓋裏に焼きついたまま利口なフリを演じるうち
30
4.優しい声
す細い坂道駆け降りる
幼い
髪聴こえるのははしゃぎ声日焼けした肌見せ合いながら大きな雲が西の空に見えたら ... の上見えたらもうすぐ
花火
が川の向こう見えるからだから夜も怖くなかった優しい声は今もここにいる何度も
31
7.ナイスミドル
な恋はすでに遠い日の
花火
だと思ってたさ痛みを学び確かに「自分が自分であることを誇る」ようになったかつ ... に耳を貸さない重ねた
幼い
過ちさえもが懐かしいとうにあの若さはない焼けたアスファルトが臭うストリート
32
2.SOUL BROTHER
喰った沈む夕陽に過る
幼い
日々幾多の夜を駆け抜け覚悟の朝が来た散るも開くも運命の成せる業せめて ... 運命の成せる業せめて
花火
のように命の華咲かせてやれ行くぞ今さら悔いなどないぜ生きて帰れたなら笑って
33
1.夏の行方
路とかけまして、線香
花火
と解く」理屈だけが器用になって ... 屈だけが器用になって
幼い
頃観た二尺玉は儚く消えなかった目蓋裏に焼きついたまま利口なフリを演じるうち
34
1.Stare
go!咲かせた恋は夢
花火
出会えた奇跡笑って意気揚々 Fly me to your eyes I st ... てひかれる手にそっと
幼い
恋の矢印は瞳を結ぶ互いにおなじでしょう?晴れわたる雨上がりにもそう、きっと
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9.美しき思い出
い空桟橋に座ってみた
花火
登校拒否夏の夕暮れ飲みすぎてゲロ吐いた中野の駅前月明かりを反射してキラキラし ... 目白通りで見た朝焼け
幼い
頃感じた父の背のぬくもり西新宿故郷の海白紙のノート置き去りの夢行かないで行
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12.星空に両手を
そっとさがそう消えた
花火
かあの星は母さんの歌あの星は ... は母さんの歌あの星は
幼い
頃がひとつずつあんなに遠く光ってる星空に両手をあげて想い出をそっとさがそう
37
1.Rumbling hearts
すかに残ってる小さな
花火
消えない今でも水しぶき光浴びて水晶みたいにほら輝いてるあどけない笑顔にさえ私 ... ことをためらっていた
幼い
日々胸の奥で密かに育ててた小さな想い消せない今ではいつかきっとすべてが優し
38
10.星空に両手を
そっとさがそう消えた
花火
かあの星は母さんの歌あの星は ... は母さんの歌あの星は
幼い
頃がひとつずつあんなに遠く光ってる星空に両手をあげて想い出をそっとさがそう
39
9.夏恋模様
んした指切り遠くには
花火
思い出していましたそのままで永遠にそのままできらめく夏恋模様とつぜんの通り雨 ... 模様とつぜんの通り雨
幼い
口づけ憶えてますか君は屋根を打つ雨音の間に山梔子(くちなし)の香り2人手を
40
7.星空に両手を
そっとさがそう消えた
花火
かあの星は母さんの歌あの星は ... は母さんの歌あの星は
幼い
頃がひとつずつあんなに遠く光ってる星空に両手をあげて想い出をそっとさがそう
41
5.隅田川
な特別達でした隅田川
花火
が咲いて散るまでには会いに行きます移ろう季節の真ん中で全てが綺麗だった浴衣帯 ... な特別達でした隅田川
花火
が咲いて散るまでには会いに行きます移ろう季節に留る事できないと知りながら火影 ... 僕はあなたに焦がれて
幼い
強がりかなぐり捨てて素直になれたらそれで良かったんだ本当に欲しかったのはそこ ... 気がしてた
42
18.星空に両手を
そっとさがそう消えた
花火
かあの星は母さんの歌あの星は ... は母さんの歌あの星は
幼い
頃がひとつずつあんなに遠く光ってる星空に両手をあげて想い出をそっとさがそう
43
6.ひとひらの自由
ろう小さなブランコに
幼い
君を乗せてどっちが高く飛べるかを競った愛を乞いながら許しを乞いながらただ気持 ... りでいた季節はずれの
花火
がほらきれいだなだからもう泣かないで泣かないで泣かないで神はもの言わぬ花に
44
9.何もかもが君だった(つるの剛士version)
るのかも知らなかった
幼い
二人毎日小さな山のあるあの公園で何時間も何話していたんだろう俺たち二人は絶対 ... てのキス二人で行った
花火
親にウソをついたクリスマス将来を誓った指輪早く大人になりたいと願った日々あ
45
14.よつのは
屆きますように天の川
花火
笑かせて
幼い
頃の話見つけられないよつのはを手を繫いでるいつまでも二人探してセピア色したオ ... 屆きますように天の川
花火
笑かせ
46
2.何もかもが君だった
るのかも知らなかった
幼い
二人毎日小さな山のあるあの公園で何時間も何話していたんだろう俺たち二人は絶対 ... てのキス二人で行った
花火
親にウソをついたクリスマス将来を誓った指輪早く大人になりたいと願った日々あ
47
2.花火
のエール2.
花火
作詞岩田秀聡・森朝径作曲岩田秀聡見上げた夜空に雫の雨が悲しくて切なく ... ないよ今も今でも遠き
花火
よ愛した時間も照らしてわずかな昨日の夢でさえ君はもういない二人の部屋にもそっ ... 今も今でも遥か…遠き
花火
よ誰かのせいだと伝えて
幼い
わずかな嘘でさえ君はもういない届かない願いはそっとそっと夜空に落ちたそれ
48
10.君に届くうた
藤美記子作曲 H∧L
幼い
頃の夢は今はどうなったのかあれからどんな風に生きてる?やりたかった夢どうなん ... めふたり話してた夏の
花火
はイイね!海には浮輪いるね!秋になれば君の誕生日が待っていた冬には Merr ... じたあの誕生日まで…
幼い
頃の夢は今はどうなったのかあれからどんな風に生きてるの?夏の ... 風に生きてるの?夏の
花火
はイイね!海には
49
4.ねがい星
誰も彼もがが振り返る
幼い
恋何を感じる?繰り返す問い今だから言える想いを送ろう過去からの卒業巡り巡り行 ... ー夏には二人見上げた
花火
帰りに流れ星指差しあのまま見つけたかった幸せ少し早すぎた恋だったねクラス抜け ... メロディーいつか君と
幼い
日々を笑いあえたならそれでい
50
7.Summer Breeze(album version)
アスファルト躍動する
幼い
頃からの活動活発と夏休みが来る度に走り回った日が落ちるまで無邪気にありったけ ... り、浴衣姿に、夜空に
花火
、夏真っ盛り今年も魅せてくれ踊るこの胸ときめく日々が訪れる Blue sk
51
2.みなと恋歌
曲山田年秋五つ六つの
幼い
頃に浜で見たのは置き去り舟よ折れた舳先に船虫登り風が吹くたび赤さび飛んだ海の ... 染めて夏の夜空を彩る
花火
こころ寄せ合い二人でいれば冬のみなとは華雪しぐれ海の男は夢追い人よ誰も知ら
52
7.夏の大三角
引地洋輔作曲引地洋輔
花火
の音はあの頃と同じ白い煙が風に流れてくまた少し君のこと思い出す届きそうで届か ... 来に逆らい君に叫んだ
幼い
愛何度も笑顔はときに儚い最後に僕は手を振るほかに何が出来たのだろう今時を超
53
11.藍(あお)いまぼろし
るぶし止めてふりむく
幼い
頃故郷の景色切れた鼻緒お祭りのあとを追いかけた気づけば夜に時は早くて子供じゃ ... いている、夏まぼろし
花火
終わった恋ももうじょうずに抱きしめられるの遠い記憶揺らす風浴衣の裾白いくるぶ ... いている、夏まぼろし
花火(!
54
9.星空に両手を
そっとさがそう消えた
花火
かあの星は母さんの歌あの星は ... は母さんの歌あの星は
幼い
頃がひとつずつあんなに遠く光ってる星空に両手をあげて想い出をそっとさがそう
55
4.花火
Moon4.
花火
作詞 Akeboshi・Bun Once作曲 Akeboshi ... 曲 Akeboshi
幼い
君は母に手を引かれ少し離れた僕の家へと来た君の来た夜はいつもより遅くまで散ら ... 、遠くへ、消えていく
花火
はパラシュート、絵本の星座君の手を引いて歩き続けたおはじきの宝石平らな地球
56
2.ゲンジボタル
色限りなくよみがえる
幼い
日に追いかけた蛍の群れつまずいて脱げたサンダルを拾い上げるあなたの白く細い指 ... ャンプ場で輪になって
花火
をしながら笑い合った可愛いあの娘の後ろをゲンジボタルが飛んだ時またあなたと
57
8.花火
Love8.
花火
作詞 Shogo Hamada作曲 Shogo Hamada娘はもう ... う5度目の夏の夜空に
花火
暮らしには困らぬように稼ぎはすべて送った今でも部屋には ... 送った今でも部屋には
幼い
ままの子供達の写真何故かすぐに帰るつもりで車を車庫から出してアクセル踏み込ん ... う5度目の夏の夜空に
花火
これがオレの物語君の心失っても隠せない二人河のほとりを歩く人
58
7.Rumbling hearts
すかに残ってる小さな
花火
消えない今でも水しぶき光浴びて水晶みたいにほら輝いてるあどけない笑顔にさえ私 ... ことをためらっていた
幼い
日々胸の奥で密かに育ててた小さな想い消せない今ではいつかきっとすべてが優し
59
1.星めぐり
散った桜川に映ってた
花火
夕陽浴び赤い蜻蛉手のひらに溶けてった粉雪(ゆき)好きな小説(ほん)の話したお ... い出してる悩みも夢も
幼い
記憶も語り迷いながらも私達は歩いて来たけど星のようにめぐりめぐって目の前に
60
2.ルール
があるほうっておいて
幼い
夢をこわすきみとのあいだにさえルールがあるの?つないでなまえのないきもちもそ ... けるわ川面スクリーン
花火
散る夕立にむせる名残惜しいもあたらしいもどしゃぶりにね、降ってくるんだひと
61
9.夏日憂歌
作曲市川喜康「最後の
花火
があなたの頬を照らす」バスに揺られ蘇るはまた何度と焦がれた場面誰しもが皆時代 ... ラだけを求め続けてた
幼い
心を鼓舞して夢見て朝陽滲む新たな日に踏み出す僕はあの夏と何ら変わりはないの
62
2.ルール
があるほうっておいて
幼い
夢をこわすきみとのあいだにさえルールがあるの?つないでなまえのないきもちもそ ... けるわ川面スクリーン
花火
散る夕立にむせる名残惜しいもあたらしいもどしゃぶりにね、降ってくるんだひと
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6.ひとひらの自由
ろう小さなブランコに
幼い
君を乗せてどっちが高く飛べるかを競った愛を乞いながら許しを乞いながらただ気持 ... りでいた季節はずれの
花火
がほらきれいだなだからもう泣かないで泣かないで泣かないで神はもの言わぬ花に
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8.THAT IS WHY
て日が暮れれば空には
花火
細く上がって大きく咲く
幼い
時に残る想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY探してるものはま ... な物がまだ探せなくて
幼い
時に残る想い出は全部が大きくて SO THAT IS WHY探してるものは
65
12.夏休み
あー待ちどおしいあー
幼い
日の夏休み煙草を吸い始めたのは中二になった夏休み大人になった気がしたけど咳こ ... …あー切なかったあー
幼い
日の夏休み高校に入った頃には体だけは大人になって使いもしないコンドームをポケ ... ムをポケットに入れて
花火
大会のあった夜酒に酔ったいきおいだけで好きでもない女の子と愛もないまま…あ
66
11.水の鏡
れる真冬に灯した線香
花火
は残った想いをそっと燃やしながら闇に消えた醒めればはかない夢と知りながら人は ... る泣かないで水鏡の私
幼い
夏の日大人とはぐれた祭りの夜からきっと私はまだ迷子のまま歌えばいとしい愛を