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1
9.燦燦燦
知らず誰に何を歌うの?ほらね…迷い込んだ
冥い
ヤバイ路地燦燦燦って光放つ君に愛され「逝きたいよ!」壱弐参でジョーク放ち君を笑わせて「やりたいよ!」燦燦燦って光放つ君を見上げて「逝きたいよ!」壱弐参で光放ち君を狂わ
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1.幻日ミステリウム
かるまぼろし迷いの中でいま心目覚めたのか
冥い
ゆりかご睡る想い生まれ変わりそのハネで舞い上がれ綺麗な空が闇を抱いて輝いてる星の光は夜のサーチライトそう隠された扉照らしてくれると信じてみるのさわからない…自分なのに
3
5.NON-HUMAN
>作詞宝野アリカ作曲片倉三起也眩しいのに
冥い
ここはもうずっと母さんわたしおなかから外に出たんだよね泣いていいかわからない声あげても笑えないなぜいつも感じないのまぶたが乾く I wanna be I wanna
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15.心悸
響くは類なき壮志此れが闇を白に染めて恐い
冥い
長い旅も刹那になる故仄かにでも光る道を往けば造句造句する身体に廻て涸らざれあなたに生まれた血汐(震蕩)心悸く心臓に甘く淡く胸を躍らせて亢る心臓はぼくらの歩いた印悸くだ
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2.「鶴の一声」~一騎打ち~
う深い深い谷の底でも
冥い
冥い
土の下でもこの一声(ひとこえ)が今退屈切り裂く俺の一声(ひとこえ)で大舞台
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1.武将降臨OVER AGAIN
AGAIN作詞麻草郁作曲神津裕之
冥い
路を独りで歩けばすれちがう思い出はひらり風に舞い踊る地に伏せ敗れた私を呼び覚ます声はそう時を超え届くお前の叫び触れる手と手刻む時代の狭間にも命はひかる壊れてゆく絆を取
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11.孤獨之冠
果実(フィーグ)蹌踉めきながら接吻けたよ
冥い
大地から鎖ざされてももう一度翔べるなら…孤独の茨抱きしめて未来へぬくもりは未だ聴こえないけど描いてた光は此の両手で君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lu
8
4.修羅と蝶
うと思うのだろう病葉にも似たこの掌触れる
冥い
土泥濘む皮膚埋めて探さん沈める蛹を時には赤に青い黄色に染み私は知らぬ姿を持つ修羅溶ける光を焦がれては心を離れ立ち昇る棘で記せ言葉よりも深くただこれが恋と穢れたとて消え
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11.孤独の冠(ティアラ)
果実(フィーグ)蹌踉めきながら接吻けたよ
冥い
大地から鎖ざされてももう一度翔べるなら…孤独の茨抱きしめて未来へぬくもりは未だ聴こえないけど描いてた光は此の両手で君と創り出せるはず Fiat lux…Fiat lu
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4.La caleche~春の雪~
a革張りのシートに凭れかけ映した景色は仄
冥い
柩の底から見上げているよう人の騒めき木々揺らす風の囁き蹄の音すべて消えてこの世には沈黙だけ満ちています気の遠くなるほどの長い長い道のりをいつまでもただひとり向かうのは
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8.神の雪
いま私に舞い落ちるのは白い雪ではなくて土
冥い
闇の底にひとり安らかに埋もれようこの世で大事なものを幾つも失くしてきたのになおまだあなたの美しい横顔に惹かれるのか果てもなく狂おしい祈りのように踏みしだかれた薄氷の上
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3.窮奇
晒されるのは己の貌止めどなく溢れ出る魂の
冥い
叫び疾風の刃精神求めて真芯に立てるとも紅蓮の空に晒されるのは己の
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4.癲狂院狂人廓
背信の従者赫奕の盲者絢爛の民を焼き尽くす
冥い
被虐の曼斗羅をなぶり上げる下卑た憩いなやましくもあさましくもそれが運命と業・罪・愛狂人の唄声を乗せて遣る方無き交り合い繰る糸の先に輪をかけて報われぬ者の功罪深い自虐の
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2.眩暈坂
だした意識の聲は遠く
冥い
澱の底から(残念、観念の幻想)射干玉の夜の乱れ髪眦の奥の惑わかし廻りだした意 ... だした意識の聲は遠く
冥い
澱の底から(残念、観念の幻想)(「産の上にて身まかりたりし女、)(其の執心、 ... だした意識の聲は遠く
冥い
澱の底から(残念、観念の幻想
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7.ばけものぐるい
鬼の子も死生有命の輪の中で等しく囚われる
冥い
迷道でひたひたと重なり合った足音が九夏の怪談を連れて忍び寄るさあ華やいだ怪奇の世に喰らって奪って掻き攪せようこそここは泥犂の街狂い啼け化け物よさあ人間赦しを乞え糜爛神
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9.目々連
竦む我を射る無数の目
冥い
冥い
意識の掃溜めに藻掻き足掻く己の生骸未だ見果てぬ神への路鈍色の絶望に嚥下さる