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1
2.異邦人
向い両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
2
6.YY
真ん中ふわりなんだか
雲
とワンダーランド行きみたいだ「A...B...」退屈に打つQTE「Why?」誰 ... 」ひと夏のストーリア
波
に乗ればまた踊り出すどれが正論で誰が偉いとかなんて今は皆忘れている「skrr」 ... そよ風とサンフラワー
ゆらゆら
「AH!」深く潜る Lowと踊り泳ぐ午後の上でハイ、行きます只今...な ... 」ひと夏のストーリア
波
に乗ればまた踊り出す
3
2.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
4
8.異邦人
向い両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
5
1.Catch the Breeze
こまでも澄んだ空の下
ゆらゆら
浮かんで果てしなく続いてる青を漂う喧騒の街の ... る青を漂う喧騒の街の
波
に揺られながらたまには風に身を委ねてみたってそれもいいんじゃない両手を広げて一 ... 見上げた空に浮かんだ
雲
みたいにいつか解るよ大丈夫いつだって一秒先の名前のない未来はどこにも逃げない
6
10.OKINAWA~いつまでもこのままで~
作曲吉幾三揺ら揺らと
ゆらゆら
と…
波
まかせ舟は行く風の中漕ぎだせば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂 ... ラサラとサラサラと…
雲
まかせ流されて風の中目を覚ます照りつける太陽よ宮古島石垣よ星が降る西表島(い
7
16.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく
8
6.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
9
1.まひるいろシエスタ
作詞牡丹作曲小川裕司
ゆらゆら
り
雲
のように流れてく時間小鳥のさえずりがチャイム見渡すかぎりの海へフツウじゃないこ ... ルさしてあ・そ・ぼ!
波
の音花のうたカラフルな香り知りたいことが山積みだよひとつずつときめいて名前呼
10
7.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく
11
2.異邦人
向い両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく
12
1.ココロジェリーフィッシュ
紛れについたウソ心に
雲
を運んでるいつもより静かな街は色をかすかに残しているよ君が忘れた黒い傘いつまで ... んな鼓動さえも海の中
ゆらゆら
と揺れては闇をベッドに星を仰いで会えるなら会いたい素直な気持ちあれから途 ... て向こうから続く足跡
波
がさらっていくよそれでも逃げ出しそうな身体足も手も全てねじふせて君のもとへもい ... いだねきら
13
1.YY
真ん中ふわりなんだか
雲
とワンダーランド行きみたいだ A...B...退屈に打つQTE Why?誰かが ... いひと夏のストーリア
波
に乗ればまた踊り出すどれが正論で誰が偉いとかなんて今は皆忘れているこの時間が ... そよ風とサンフラワー
ゆらゆら
深く潜る Lowと踊り泳ぐ午後の上で「ハイ、行きます只今...」なんて無 ... いひと夏のストーリア
波
に乗ればまた踊り
14
3.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石畳の街角を ... )を預け石畳の街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく
15
2.林檎の里
咲く時が来る浮かぶ綿
雲
ゆらゆら
と巡る季節の春霞春霞木洩れ日揺れる林檎の畑どんとそびえる岩木山何があろう ... 明日を信じて一歩ずつ
波
も遙(はる)かな日本海巡る季節の夏の空夏の空たわわに実る真っ赤な林檎鳥の囀(
16
9.播磨のおんな
なです好きなおひとは
雲
のうえ諭(さと)しているのか三室山(みむろやま)風がひゅるひゅる先を行(ゆ)く ... ら見下ろせばみれんの
波
立つ千種川(ちくさがわ)川面(かわ)に ... がわ)川面(かわ)に
ゆらゆら
舟がゆくどなたを探して何処までゆくの私はこの道ひとすじよひとすじよ播磨
17
4.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
18
2.Dreamin'
つかないNEWなもの
雲
の流れに合わそうか Now we got so highこのまま朝まで裸で笑っ ... ンスでサーセン OH
波
打つgroovin
ゆらゆら
rollin素敵な夕陽輝く
波
nanana nothing生産性だけど癒やし度ならば超える100%空と海
19
9.いつまでも…沖縄
作曲吉幾三揺ら揺らと
ゆらゆら
と…
波
まかせ舟は行く風の中漕ぎ出せば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂 ... ラサラとサラサラと…
雲
まかせ流されて風の中目を覚ます照りつける太陽よ宮古島石垣よ星が降る西表島(い
20
9.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... ば)へ行(ゆ)く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
21
6.Seaside In Dream*
あなたへ寄せては返す
波
抱きしめて欲しい手を離さないずっと前から好きでした夢なら覚めないで Seasi ... ーっと伸びてく飛行機
雲
を眺めてるふり目をそらした日に焼けた並んだ肩すくめて何も言えないまま真っ白な ... 言えないまま真っ白な
雲
が空をそっと包むように引き寄せて欲しい決して離れないずっと前から好きでした夢なら覚めないで Seaside In Dream
22
1.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
23
2.明星の刃
KoTa・原田雄一
ゆらゆら
漂ふ
波
と其の眼に映る星達切なくて儚くても止まない雨は無いのだから生命尽きるまで露と消 ... 過ぎ刹那に千切れ行く
雲
幾星霜永久に誘う己とは何なのか?此ノ命答えを知らずとも連れて行け舞ふ不如帰(と ... とり)たち此ノ我が名
雲
の上まで誰も彼もが残酷で心の弱さを知る時幼い日の記憶辿って忘れ行く過ぎし日は陽 ... ぎし
24
9.木の葉舟
の葉舟作詞東
雲
清香作曲叶弦大風の吹きよで明日が変わる夢のつづきを追いかけ木の葉舟あなた漕いで ... に着こうとも打たれる
波
に流れる瀬音情けかよわす舟が出る肩を寄せればふたりが通う心あずけて ... たりが通う心あずけて
ゆらゆら
木の葉舟愛と云う字を背中に書いて水に写した恋あかり蕾でいたい咲いてもみ
25
7.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
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25.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
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10.異邦人
向い両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
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2.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく
29
4.異邦人
かい両手をひろげ烏や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
30
8.さくら
眺めても気持ち上の空
ゆらゆら
と心はうらはら彷徨うばかり人付き合いを教えておくれ笑われて後ろ指さされふ ... 指さされふらふらと人
波
におぼれここにいさせてよ精一杯夜はやさしく一人きり膝を抱えたまま見えないように ... しそうな空を眺めては
雲
を数えたらお願いだ聞かせてくれどうしたら僕は愛されるんだろうばれないように声
31
5.Better Days with TEE
ャツで颯爽と駆け出す
雲
の上そりゃすべて忘れるなんて無理があるってもんだけど One dayこの日を最 ... はいないいないいない
波
間で
ゆらゆら
揺らいだ未来は黄金色に染まった日の陽
32
4.異邦人
向い両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
33
5.ユメノジカン
上地一成作曲上地一成
ゆらゆら
とぅ風やいいあんべぇ夏ぬ島島巡る友達揃てぃ浜遊び語やびらユメノジカンエイ ... わさみちゅさ太陽雨の
雲
の切れ間虹が顔を出した未来へ架かる七色の橋を渡ろうよ ... る七色の橋を渡ろうよ
ゆらゆら
とぅ風やいいあんべぇ夏ぬ島島巡る友達揃てぃ浜遊び語やびらユメノジカン陽に ... カン東ぬ方に宵ぬ訪り
波
ぬ声静かや
34
10.twinkle twinkle...
描いてく可愛いホタル
ゆらゆら
綿菓子の甘い綿
雲
不思議な夢の時間寄せて返す
波
と風のハーモニーパラソルをまわして歌いませんか?大事な今この一瞬をHAPPY
35
4.夏歌詩
morning入道
雲
に手を振り growing up夏の日 Don't stop今日もまたあつ高気 ... いだかき氷でキーン頭
ゆらゆら
いか
波
乗り広がったブルースカイあつあつのシーサイドバイバイする小さい悩みなんてフリー ... グ砂浜に書いた思い出
波
がさらう頭に映る記憶カギがかかる暑い夏の日それじゃ明日またおっとっとその前に
36
3.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく
37
1.異邦人
向い両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
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13.ただならぬ関係
ぬ関係作詞浮
雲
・椎名林檎作曲浮
雲
ほら見てまだくらくら声汗綺麗恥じらってこのままただたかなったあのとききわだった ... に生きる目を閉じたら
ゆらゆら
青白未練
波
打ってそのままただだきしめててずっとどこかでまじわって遇えるかもね忘れないで
39
3.Better Days with TEE
ャツで颯爽と駆け出す
雲
の上そりゃすべて忘れるなんて無理があるってもんだけど One dayこの日を最 ... はいないいないいない
波
間で
ゆらゆら
揺らいだ未来は黄金色に染まった日の陽
40
32.いつまでも…沖縄
作曲吉幾三揺ら揺らと
ゆらゆら
と…
波
まかせ舟は行く風の中漕ぎだせば帆を立てて風まかせ海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂 ... ラサラとサラサラと…
雲
まかせ流されて風の中目を覚ます照りつける太陽よ宮古島石垣よ星が降る西表島(い
41
1.ODYSSEY
0AM薄暗い朝だ遠い
雲
の向こうそのまだ向こう大気圏の向こうに息をひそめたままそいつは待っている夢とい ... 風の中この重大な決心
ゆらゆら
揺らぐことはない名もなき冒険物語 AでTurn to the Right ... ING STORY”
波
乱万丈のほうが気持ちいいのさと強がって笑って陰で泣いて僕たちは少しづつ大人に
42
3.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
43
9.異邦人
向い両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
44
4.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
45
8.隣の少女と僕と始まり
い鍵盤を叩くがいいよ
雲
が泣く音陽が覗く音実が生る音花が朽ちる音明日が来、地球が廻り音に乗って ... 地球が廻り音に乗って
ゆらゆら
僕はそれ全部詰め込んで風にまたがって ... 込んで風にまたがって
ゆらゆら
明日が来、地球が廻り
波
に乗って
ゆらゆら
僕は行くよ君も来るかい? ... 行くよ君も来るかい?
波
に乗って
ゆらゆら(!
46
3.異邦人
向い両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
47
10.ミラージュの葉
な夢も薄れて彷徨える
波
にこぼしていた降りそそぐ星を眺める丘の上のベッドにキャンドル灯して何気ない声ふ ... まう燃えるようなあの
雲
にうわの空で愛してるちぎれた言の葉胸に押し付けて最期のカケラを残したまま ... のカケラを残したまま
ゆらゆら
泳いだ風に吹かれてく
48
1.ODYSSEY
0AM薄暗い朝だ遠い
雲
の向こうそのまだ向こう大気圏の向こうに息をひそめたままそいつは待っている夢とい ... 風の中この重大な決心
ゆらゆら
揺らぐことはない名もなき冒険物語 AでTurn to the Right ... ING STORY”
波
乱万丈のほうが気持ちいいのさと強がって笑って陰で泣いて僕たちは少しづつ大人に
49
4.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石畳の街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎて行く
50
1.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白 ... 手彷彿想要抓住飛鳥白
雲
甚至夢想這個樣子宛如昨日以
51
2.秋日時分
が独り言になるクジラ
雲
の背中に乗り世界中を見渡せたら僕のこんな考え事ちっぽけに思えてくるかな夏の日の ... まどろみ仄かな世界へ
ゆらゆら
眩しく現実が溶け出す繰り返す ... 実が溶け出す繰り返す
波
のように光は永久のリズムにあなたの名前を何度も呼んでみるあの頃のように青い鳥
52
6.異邦人
かい兩手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身體を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの聲ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく
53
9.心一つあるがまま
實にキスをして感情の
波
間を
ゆらゆら
漂って確かに今生きる想像力で息をしたあの日のあたしに逢えるこの場所が輝き ... 指す遠ざかるのは白い
雲
と脆弱なあたし案外單純じゃんね價值觀なんだもんね一頻りのあたしの要素は崩れな
54
1.SHA-LA-LA
あたたかな午後の街を
ゆらゆら
近所の喫茶店ちょっと立ち寄ってたのんでみたよ飲めるようになったコーヒー小 ... にいた空のあのくじら
雲
信号2つ越えて大通りに出ると車と自転車の ... に出ると車と自転車の
波
が押し寄せる偶然会ったね大好きなあなた思わぬ事態に胸がドキドキ駅前の本屋二人
55
6.SHA-LA-LA
あたたかな午後の街を
ゆらゆら
近所の喫茶店ちょっと立ち寄ってたのんでみたよ飲めるようになったコーヒー小 ... にいた空のあのくじら
雲
信号2つ越えて大通りに出ると車と自転車の ... に出ると車と自転車の
波
が押し寄せる偶然会ったね大好きなあなた思わぬ事態に胸がドキドキ駅前の本屋二人
56
5.ポカン・ポカン
びらを流れにうかべて
波
のまにまにゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカ ... うと昼寝ふたり真昼の
雲
もポカンポカンポカン夢の中で南の島は椰子の葉陰に風がそよそよゆれてるみたいふた ... 呂手足のばせば湯気が
ゆらゆら
ゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン
57
2.異邦人
かい兩手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身體を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの聲ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく
58
2.心一つあるがまま
實にキスをして感情の
波
間を
ゆらゆら
漂って確かに今生きる想像力で息をしたあの日のあたしに逢えるこの場所が輝き ... 指す遠ざかるのは白い
雲
と脆弱なあたし案外單純じゃんね價值觀なんだもんね一頻りのあたしの要素は崩れな
59
9.假面
なき陽射し飽きたらず
雲
間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性を呼び覚ますふらふら ... なら心なら嘘も憂さも
雲
も晴らすでしょう朝凪の海原は真実の鏡無垢な心だけ映し出す ... 無垢な心だけ映し出す
ゆらゆら
か弱気羽根はめらめら燃え尽きてしまえ僕らは夢ひとつで変化する#夏の炎の鳥 ... 血が滾るように憧れの
波
を貫け目
60
79.何かいいことありそうな
ランラン〃〃〃流れる
雲
に話しかけたら世界はひとつと答えたよフワフワフワ〃〃〃そびえる山に登った時は大 ... のせせらぎ魚がはねる
波
に
ゆらゆら
笹の舟
ゆらゆら
ら〃〃〃ささやく風に耳を澄ませば未来は続くどこまでもララランランラン〃
61
1.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白 ... 手彷彿想要抓住飛鳥白
雲
甚至夢想這個樣子宛如昨日以
62
3.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
63
14.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく
64
8.仮面
なき陽射し飽きたらず
雲
間を見上げてる向日葵(ひまわり)は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性(さが) ... なら嘘も憂(う)さも
雲
も晴らすでしょう朝凪(あさなぎ)の海原(うなばら)は真実の鏡無垢(むく)な心だ ... く)な心だけ映し出す
ゆらゆら
か弱気羽根はめらめら燃え尽きてしまえ僕らは夢ひとつで変化(へんげ)する夏 ... たぎ)るように憧れの
波
を貫け
65
8.假面
なき陽射し飽きたらず
雲
間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性を呼び覚ますふらふら ... なら心なら嘘も憂さも
雲
も晴らすでしょう朝凪の海原は真実の鏡無垢な心だけ映し出す ... 無垢な心だけ映し出す
ゆらゆら
か弱気羽根はめらめら燃え尽きてしまえ僕らは夢ひとつで変化する#夏の炎の鳥 ... 血が滾るように憧れの
波
を貫け目
66
1.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
67
5.ポカン・ポカン
びらを流れにうかべて
波
のまにまにゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカ ... うと昼寝ふたり真昼の
雲
もポカンポカンポカン夢の中で南の島は椰子の葉陰に風がそよそよゆれてるみたいふた ... 呂手足のばせば湯気が
ゆらゆら
ゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン
68
9.HAPPY UNDER THE SUN
LLIN今、僕は歌う
ゆらゆら
揺れる海へまだ、誰もいない砂漠で歌うのさ湖騒が耳の奥に消えて鼓動だけが ... 奥に消えて鼓動だけが
波
間に聞こえるあの時のように光る海原をとびこえ青のながれに君と歌ったあの曲さえも ... っと遠くへ空に浮かぶ
雲
の隙間七色の橋君と出会った空の向こうに今歩き出す巡る時に身を委ねてまだ見ぬ未
69
4.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
70
1.仮面
なき陽射し飽きたらず
雲
間を見上げてる向日葵(ひまわり)は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性(さが) ... なら嘘も憂(う)さも
雲
も晴らすでしょう朝凪(あさなぎ)の海原(うなばら)は真実の鏡無垢(むく)な心だ ... く)な心だけ映し出す
ゆらゆら
か弱気羽根はめらめら燃え尽きてしまえ僕らは夢ひとつで変化(へんげ)する夏 ... たぎ)るように憧れの
波
を貫け
71
3.仮面
なき陽射し飽きたらず
雲
間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性を呼び覺ますふらふら ... なら心なら噓も憂さも
雲
も晴らすでしょう朝風の海原は真實の鏡無垢な心だけ映し出す ... 無垢な心だけ映し出す
ゆらゆら
か弱氣羽根はめらめら燃え盡きてしまえ僕らは夢ひとつで變化する夏の炎の鳥に ... 血が滾るように憧れの
波
を貫け
72
8.SHA-LA-LA
あたたかな午後の街を
ゆらゆら
近所の喫茶店ちょっと立ち寄ってたのんでみたよ飲めるようになったコーヒー小 ... にいた空のあのくじら
雲
信号2つ越えて大通りに出ると車と自転車の ... に出ると車と自転車の
波
が押し寄せる偶然会ったね大好きなあなた思わぬ事態に胸がドキドキ駅前の本屋二人
73
1.假面
なき陽射し飽きたらず
雲
間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性を呼び覚ますふらふら ... なら心なら嘘も憂さも
雲
も晴らすでしょう朝凪の海原は真実の鏡無垢な心だけ映し出す ... 無垢な心だけ映し出す
ゆらゆら
か弱気羽根はめらめら燃え尽きてしまえ僕らは夢ひとつで変化する#夏の炎の鳥 ... 血が滾るように憧れの
波
を貫け目
74
11.TOKYO LOVERS
だした真っ青な空と綿
雲
波
に変えながらビルの谷間に小さな公園があるの平日なら内緒でキスだってできるの ... でキスだってできるの
ゆらゆら
木洩れ陽の中髪に光の蝶々が跳ねるねぇなぜ私悩んでること分かってしまうの? ... 纏う嘘はどこにもない
ゆらゆら
木洩れ陽の中髪に光の蝶々が跳ねるねぇなぜ私悩んでること分かってしまうの
75
1.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく
76
11.異邦人
かい両手をひろげ烏や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
77
2.異邦人
かい両手をひろげ烏や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
78
1.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
79
17.異邦人(ポルトガル録音ヴァージョン)
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
80
31.異邦人(オリジナル・カラオケ)
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
81
32.異邦人(ポルトガル録音ヴァージョンオリジナル・カラオケ)
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らないわたしあなたにこの ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身體をあずけ石だたみの街角を ... ずけ石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの聲ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
82
9.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく
83
1.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
84
16.花ざかりの森
には宵待草誰を待つか
ゆらゆら
と揺れる星が消えた朝焼けには僕は月と沈むされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう ... ど寂しき鐘の音が鳴る
雲
が流れこの恋はおわるよろめいた後ひざをつく君ひとり泣いてた紫の名もない花湖畔に ... 咲き枯れてゆくいつか
波
が乱れ岩を砕き水をにごしてゆくされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう花ざかり長い壁
85
16.ポカン・ポカン
びらを流れにうかべて
波
のまにまにゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカ ... うと昼寝ふたり真昼の
雲
もポカンポカンポカン夢の中で南の島は椰子の葉陰に風がそよそよゆれてるみたいふた ... 呂手足のばせば湯気が
ゆらゆら
ゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン
86
1.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
87
7.底なしの海
作詞大下きつま作曲安
雲
公亮ふと口のなかを少しくすぐる髪の毛舌に絡んだまたついた嘘が君にわかって黒い糸 ... 明けのカーテンひいた
ゆらゆら
揺れて二人流されている運命の海愛情の ... ている運命の海愛情の
波
でふと足の裏が熱くなって背中で記憶失くしたまた涙流して夢みているの一番つらくな ... り返しあなたを抱いた
ゆらゆら
揺れて二人流さ
88
3.ポカン・ポカン
びらを流れにうかべて
波
のまにまにゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカ ... うと昼寝ふたり真昼の
雲
もポカンポカンポカン夢の中で南の島は椰子の葉陰に風がそよそよゆれてるみたいふた ... 呂手足のばせば湯気が
ゆらゆら
ゆれてるみたいふたり影抱きしめてふたり夢からさめりゃポカンポカンポカン
89
1.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
90
10.花ざかりの森
には宵待草誰を待つか
ゆらゆら
と揺れる星が消えた朝焼けには僕は月と沈むされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう ... ど寂しき鐘の音が鳴る
雲
が流れこの恋はおわるよろめいた後ひざをつく君ひとり泣いてた紫の名もない花湖畔に ... 咲き枯れてゆくいつか
波
が乱れ岩を砕き水をにごしてゆくされど寂しき鐘の音が鳴る街はもう花ざかり長い壁
91
1.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく
92
26.白い水仙
作曲渡辺岳夫白い水仙
ゆらゆら
揺れるそんなに強く風よ吹かないでいつか必ず素敵な花園愛する人とつくります ... 空は青どこまでも白い
雲
は白サンディベルサンディベルどこまでも笑顔サンディベルサンディベルどこまでも笑 ... までも笑顔誰でも心に
ゆらゆら
揺れる大事な愛を育てているのそうよ必ず心に花園愛する人と咲かせますレイン ... 海は青どこ
93
6.天気予報はハズレ(Track2 C W)
と知らない街を数えて
ゆらゆら
波
間にただよってねむりたいわおかしな夏 ... むりたいわおかしな夏
雲
ゆびさしてそれぞれ名前つけてねとまらないよとまらないよあなたが居るだけでなに
94
5.あしたになれば
もめたち自由をうたう
波
のうえ熱い想いで耳をすます翼がほしいいますぐにふるさとにこの水も続いてるふるさ ... いてるふるさとにこの
雲
もとんでゆくあしたになればあしたになればあしたになればハイビスカスがゆれている ... す日のひるさがり風に
ゆらゆら
心もゆれるふるさとにこの空も続いてるふるさとにこの風も吹くだろうあした
95
21.秋になるのに
が独り言になるクジラ
雲
の背中に乗り世界中を見渡せたら僕のこんな考え事ちっぽけに思えてくるかな夏の日の ... まどろみ仄かな世界へ
ゆらゆら
眩しく現実が溶け出す繰り返す ... 実が溶け出す繰り返す
波
のように光は永久のリズムにあなたの名前を何度も呼んでみるあの頃のように青い鳥
96
18.Through the Game
ne調子イイのは本能
波
に乗るなら今だね毎日はパズルみたい興味津々湧き上がるスパイス ... 々湧き上がるスパイス
雲
をかき分けてまた晴れるSomeday思い通りハマんないかなパズルなら裏の裏なら ... ハンパってあり得ない
ゆらゆら
と描く世界軽くいこチカラ抜こそんな感じ大体は何とかなる前向きも逃足もそ
97
12.ふたり舟
てゆきますどこまでも
波
に揺られて
ゆらゆら
と風に吹かれて
ゆらゆら
と浮世の浮世の川を川をああふたり舟いつも笑顔で俺を見るそんなお前がいじら ... て呑んだお酒の温かさ
雲
の流れを追いながら雨に打たれて耐えながら幸せ幸せ探す探すああふたり舟舵をとるの ... んな苦労も泣かないわ
波
に揺られて
ゆらゆら
と風に吹かれて
ゆらゆら
と
98
2.異邦人
かい両手をひろげ鳥や
雲
や夢までもつかもうとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が ... 異邦人市場へ行く人の
波
に身体(からだ)を預け石だたみの街角を ... 預け石だたみの街角を
ゆらゆら
とさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく