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2.抜けていく feat.チアキ
タイムズゴーバイ華やかにナイトアンドディ
しめやかに
グレイトフルデッド何故の先ホワイドゥーナット狂おしくラブアンドヘイト全てが懐かしい抜けていく夜を超えていく変わっていくこれが諸行無常、無常、無情、、、名残と余韻
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1.Ne音テトラ
囁くまだ修復可能だ消えかかった燃えカスに
しめやかに
香る後の祭り錆びれた街を1人歩きながら刺し詰めこんなもんかって波な涙と共に君じゃなければ今かすかに感じる君のいないnear feature確かめたくなる繋いだ右
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9.Ne音テトラ
囁くまだ修復可能だ消えかかった燃えカスに
しめやかに
香る後の祭り錆びれた街を1人歩きながら刺し詰めこんなもんかって波な涙と共に君じゃなければ今かすかに感じる君のいないnear feature確かめたくなる繋いだ右
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1.エピローグ
がさみしそうに笑った
しめやかに
雨が肌を濡らしたんだ幕が下りた芝居ならばそろそろ行かなきゃねそれじゃ、 ... がまぶしそうに笑った
しめやかに
雨が肌を包み込んでいく幕が下りた芝居ならば新しいプロローグへそれじゃ
5
1.昭和の夏
たんだそんな時代はそうやって終わってった
しめやかに
日々を重ね今は知ってる何歳(いくつ)でも未来はときめく人を愛し僕は知ってる幸せは人それぞれだと昭和の夏はそうやって僕を変えた大人へと年を重ね今は知ってる横暴な父
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7.All Night
o you all night静寂の中を
しめやかに
切り裂く君の吐息 oh果てなく溢れる豊かな泉へと誘われるジリジリと染み込んでくる甘い媚薬のようで気がつけば I am so into you oh All ni
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2.キネマモザイク~薔薇の筆跡~
像言葉は消えるだけ夢は果敢なき銀塩の虚像
しめやかに
たゆとう春薔薇の名残重ねたペイジの奥深紅の筆跡愛しき季節は足早に移ろいて愁いに響くは懐かしき旋律(しらべ)嗚呼、馨(かぐわ)しい花咲くあの日々よ風薫る野辺優し遠
8
22.東京詩集
正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙か
しめやかに
黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れる
9
6.キネマモザイク~薔薇の筆跡~
像言葉は消えるだけ夢は果敢なき銀塩の虚像
しめやかに
たゆとう春薔薇の名残重ねたペイジの奥深紅の筆跡愛しき季節は足早に移ろいて愁いに響くは懐かしき旋律(しらべ)嗚呼、馨(かぐわ)しい花咲くあの日々よ風薫る野辺優し遠
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8.洗濯かご
なるギロチンみたいな月が行くビロードの空
しめやかに
わたしにのせて沈んでよこの夢を終わりにして逃げるふたり靴を投げる錆びた過去を脱ぎ捨てて安いアパートのベランダで洗濯かごをよけながらあなたは誰を抱きしめた赤い月じ
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11.WILD EYES
方照らしてる降り注ぐ数多の星に想い馳せて
しめやかに
深い絆の血-いと-強く強く結ぶ瑠璃色に輝く綺羅の瞳闇よりの使いに閉ざされても繋いだ夢の橋誰も奪えないから無限の明日映して妖し光放つ鳴神に甘い言葉の蜜薫り立つ密か
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3.WILD EYES
方照らしてる降り注ぐ数多の星に想い馳せて
しめやかに
深い絆の血-いと-強く強く結ぶ瑠璃色に輝く綺羅の瞳闇よりの使いに閉ざされても繋いだ夢の橋誰も奪えないから無限の明日映して妖し光放つ鳴神に甘い言葉の蜜薫り立つ密か
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8.東京詩集
正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙か
しめやかに
黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れる
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8.東京詩集
正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙か
しめやかに
黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れる
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1.WILD EYES
方照らしてる降り注ぐ數多の星に想い馳せて
しめやかに
深い絆の血-いと-強く強く結ぶ琉璃色に輝く綺羅の瞳闇よりの使いに閉ざされても繫いだ夢の橋誰も奪えないから無限の明日映して妖し光放つ鳴神に甘い言葉の蜜薰り立つ密か
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2.東京詩集
正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙か
しめやかに
黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息か窓の霧逢えばつらさも忘れる
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10.星がたり
来生たかお小さな星くずまき散らした夜空今
しめやかに
波の音心にしみてゆく刻まれる月日引き潮と満ち潮浮き沈みする想い出を手の平ですくう指のあいだひとすじふたすじ悲しいことだけこぼれて落ちてあとかたもなしに消えるとい