【
けてゆく波
】 【
歌詞
】 共有
6
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
16.Clear
よかっこ悪い意地っ張りだっていいよ砂に溶
けてゆく波
に果てなく伸びてく空と大地のライン滲んだ自分の唄届けよう孤独になりたい時は孤独でいればいい空気になるほっといていいよ包まれていたい時はここにいるよやわらかく強く
2
1.マ一ガレット
いたね默りこんだまま風に海の青がうすく溶
けてゆく波
の白い手たちおいでって踴るアイスもとろけそうな夏の陽を浴びてぎこちない單語の會話の距離縮まってくごらん雲の客船が旅立つマ一ガレット踏まれても笑いてるマ一ガレット
3
10.Clear
よかっこ悪い意地っ張りだっていいよ砂に溶
けてゆく波
に果てなく伸びてく空と大地のライン滲んだ自分の唄届けよう孤独になりたい時は孤独でいればいい空気になるほっといていいよ包まれていたい時はここにいるよやわらかく強く
4
6.ある夏の一日
季節を思い出に変えるどこまでも青い空に溶
けてゆく波
の音に時がまどろんでゆくなんだか久しぶりに2人で海を見たねあんなに激しい日々が今は嘘のようきっといつまでも君を愛してゆけるもしもこの恋が終わったとしてもきっとず
5
3.20世紀ロマンス
明かりの滑走路誰かの祈りがひとつ確かに駆
けてゆく波
長がほらぐっと合えばふたりだけの読心術薬指にくちづける心が通じてく存在がちょっとねやっぱね今度はなんだかスゴイ単純でいいよねそうよね大好きなんだから真夏の遊覧飛
6
4.マーガレット
いたね黙りこんだまま風に海の青がうすく溶
けてゆく波
の白い手たちおいでって踊るアイスもとろけそうな夏の陽を浴びてぎこちない単語の会話の距離縮まってくごらん雲の客船が旅立つマーガレット踏まれても咲いてるマーガレット