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1
9.道
信二ふたりで来た坂道を歩いてるわコートの
えりを立て
てみたのひとりきり振りかえると遠くには青い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も
2
5.WALKIN' IN THE RAIN
in the rain口笛を吹きながら
えりを立て
ずぶぬれで I'm just walkin' in the rain I'm just walkin' in the rain立ち止まりなぜかと尋ねてもわからな
3
13.乳母車
るぼんやりと見送ってこのぼくはオーバーの
えりを立て
歩き出
4
10.愛の花咲く時
もが遅すぎたね愚かな男胸の中を過ぎる風に
えりを立て
ても君のいない人生なんて虚しいリフレイ
5
8.老人と犬
日公園のベンチにすわっている黒いコートの
えりを立て
て彫刻の様に何も言わず寒さに肩をまるめ何かを待っているあたたかい春空は青く人はほほえむ冷たい風にまるくなってじっと風に吹かれる犬ただ目を閉じながら何かを待ってい
6
28.恋の花ひらく時
いあの日いつもの街で季節はずれのコートの
えりを立て
て歩いてたあなたに逢うまでは恋の花ひらく時それは今春の風吹くように突然に悲しみをかくしてた胸の中忘れてた愛の泉あふれさすはじまりはただのあいさつたちどまる交叉点
7
25.ドライフラワー
岸田智史さよならから二年目の冬はコートの
えりを立て
るほどに寒い私のアンティックルームをドライフラワーで飾りましょうこれっぽっちも思い出話はありません人はあなたとの事を「まるで映画を見てる様」って言うけど笑顔もつ
8
9.道
信二ふたりで来た坂道を歩いてるわコートの
えりを立て
てみたのひとりきり振りかえると遠くには青い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も
9
8.Twilight Bay City
こむ過ぎた恋も粋なドラマに変えてコートの
えりを立て
たらいつでも不思議な Twilight Bay City迷路のような愛を探して黄昏あぶない Twilight Bay Cityくちびる噛んだら彼女たち古いテラス
10
7.白い嵐
いてため息ついてみる
えりを立て
前を向きまた歩き出す風に吹かれてさまよう心が寒い揺れる私のまわりで雪が ... いてため息ついてみる
えりを立て
前を向きまた歩き出す風に吹かれてさまよう心が寒い揺れる私のまわりで雪
11
9.冬のにおい
おい冬のにおいが好き
えりを立て
て肩をすぼめ歩く感じが好きそれぞれがそれぞれでいれそうな見せかけの熱さ ... おい冬のにおいが好き
えりを立て
て肩をすぼめ歩く感じが好き冬のにおい冬のにおい冬のにおいが好き誰も彼も ... おい冬のにおいが好き
えりを立て
て肩をすぼめ歩く感じが好き冬のにおい冬のにおい冬のにおいが好き誰も彼
12
16.嵐の季節
くのさそうさコートの
えりを立て
じっと風をやりすごせみんなこぶしを握りしめじっと雨をやりすごせいまは嵐 ... いのさそうさコートの
えりを立て
じっと風をやり過ごせみんなこぶしを握りしめじっと雨をやり過ごせいまは嵐 ... の季節そうさコートの
えりを立て
じっと風をやり過ごせみんなこぶしを握りしめじっと雨をやり過ご
13
9.乳母車
るぼんやりと見送ってこのぼくはオーバーの
えりを立て
歩き出
14
32.美術館
馬飼野俊一いつもの小径を歩いたのコートの
えりを立て
ただひとりだけ想い出すわ風の中で涙の中で愛がゆれて恋がゆれてどこかに消えたいつもの海岸あの人と毎日通ったわ日暮れの街をあなたは今頃何してる絵筆を握りしめ暮してい
15
14.乳母車
るぼんやりと見送ってこのぼくはオーバーの
えりを立て
歩き出
16
11.北風の朝
ひとはいって私の肩をそっと抱いたコートの
えりを立て
白い息はいて夢中で話す二人だった北風寒い朝霜柱さくさくと踏みしめて急ぎ足あなたが近くにいてくれたなら私はちっとも寒くない風邪などひくなよとあのひとはいって私の顔
17
9.乳母車
るぼんやりと見送ってこのぼくはオーバーの
えりを立て
歩き出
18
5.乳母車
るぼんやりと見送ってこのぼくはオーバーの
えりを立て
歩き出
19
44.笑えないよ
ど酔っても酔っても笑えないよ二枚目ぶって
えりを立て
てひとり街の中ゆきすぎる恋人達幸福そうだあざやかによみがえるあの時の二人窓ごしに写った影一つに重なったつきさすような雪の降る中で甘えていた笑っていた昔は今どこに
20
14.乳母車
るぼんやりと見送ってこのぼくはオーバーの
えりを立て
歩き出
21
9.道
信二ふたりで来た坂道を歩いてるわコートの
えりを立て
てみたのひとりきり振りかえると遠くには青い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も
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3.乳母車
あるぼんやりと見送ったこの僕はオーバーの
えりを立て
歩きだ
23
7.ムーンライト・シティ・ウーマン
恋にならないと ah ha haコートの
えりを立て
て別れましょう何げなさそうに手を振る影ふたつ夏の終りはうすむらさき色月の光がレンガの坂をぬらして後姿がとてもきれいねあなた思い出ひとつまた増えたわ灰色のシックな
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1.冬のにおい
おい冬のにおいが好き
えりを立て
て肩をすぼめ歩く感じが好きそれぞれがそれぞれでいれそうな見せかけの熱さ ... おい冬のにおいが好き
えりを立て
て肩をすぼめ歩く感じが好き冬のにおい冬のにおい冬のにおいが好き誰も彼も ... おい冬のにおいが好き
えりを立て
て肩をすぼめ歩く感じが好き冬のにおい冬のにおい冬のにおいが好き誰も彼
25
6.螺旋階段
さダンスしようぜ OILのしみこんだ服の
えりを立て
て目のさめるような僕の愛を君とこの街にあげる今すぐミルクを探しに出かけるぜ真っ黒なマスカラをつけてビニールの煙草くわえてトランペットの音色みたいにメタリックの花
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6.乳母車
るぼんやりと見送ってこのぼくはオーバーの
えりを立て
歩き出
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23.別れの律動
イトが照らす冷めた君の横顔濡れたコートの
えりを立て
る僕の足どりは重い雨雲につつまれ進む今日のドラマは確かな事実明日はないボニー&クライドのように追いつめられて愛がこわれる Heartache lonly Nig
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9.ドライフラワー
岸田智史さよならから二年目の冬はコートの
えりを立て
るほどに寒い私のアンティックルームをドライフラワーで飾りましょうこれっぽっちも思い出話はありません人はあなたとの事を「まるで映画を見てる様」って言うけど笑顔もつ
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12.別れの律動
イトが照らす冷めた君の横顔濡れたコートの
えりを立て
る僕の足どりは重い雨雲につつまれ進む今日のドラマは確かな事実明日はないボニー&クライドのように追いつめられて愛がこわれる Heartache lonly Nig
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11.道
信二ふたりで来た坂道を歩いてるわコートの
えりを立て
てみたのひとりきり振りかえると遠くには青い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も
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7.別れの律動
イトが照らす冷めた君の横顔濡れたコートの
えりを立て
る僕の足どりは重い雨雲につつまれ進む今日のドラマは確かな事実明日はないボニー&クライドのように追いつめられて愛がこわれる Heartache lonly Nig
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3.別れの律動
イトが照らす冷めた君の横顔濡れたコートの
えりを立て
る僕の足どりは重い雨雲につつまれ進む今日のドラマは確かな事実明日はないボニー&クライドのように追いつめられて愛がこわれる Heartache lonly Nig
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8.雪が降れば(ようこさんにささげる)
おいてあゝ帰っていったいろあせたコートの
えりを立て
てうき曇る街に贈り物をさがしにあなたのさみしさをいやせる人は水にゆがんでとらえられないラララ……でも雪が降るころにはきっといい事がそんな気がするあゝ雪が降ればあ
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5.COME BACK
OUCH MEもっと思い出せる迄コートの
えりを立て
た帰り道灯りのもれるカーテンそれだけで幸せ脱ぎ捨てたシャツとビールとため息と大事なものは一つわかっているのに何か話して今日のあなたのことそばにいるほど離れて行き
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19.URBAN SCANDAL
めながら妖しく変わる甘いわなに堕ちる前に
えりを立て
て逃げて行く孤独を演じる IT'S MY LIFE涙するシーツの中で肩をふるわせ瞳に映る醒めた言葉は…濡れた SWEET TEMPTATIONまぶしく光る MO
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4.道-SAKURA mix-
田信二二人で来た坂道を歩いてるわコートの
えりを立て
て見たのひとりきり振りかえると遠くには青い海と港が見えるいつものまち冬の午後涙があふれるあなたがいないと思うだけで春も夏も秋も冬も道も石もゴミもあき缶も月も星も