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あかねぐも
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1.空行く雲よ
闇が間近に迫っても真っ赤に燃えてる茜雲(
あかねぐも
)明日(あした)が誰にも来ると云うのでしょうか雲よ空行く雲よ教えて愛することにはぐれたら朝焼け雲に尋ねてみよう闇を押しのけ秋空に吉報知らせる鰯雲(いわしぐも)こ
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3.生きてわかることがある
る作詞松井五郎作曲藤谷一郎茜雲(
あかねぐも
)を仰ぐ梢(こずえ)にゆれる葉音名もない鳥の群れ滲(にじ)んだ尾根の彼方散りゆく花は季節を永遠(とわ)に渡る去りゆく者の思いを木霊(こだま)にしていのちがもしも
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2.カラスの口紅
をかけますこの恋に空へひと鳴きえ〜茜雲(
あかねぐも
)やっと見つけた恋カラス真っ赤な口紅飛んでいた夜明けの街はさむざむ明ける鳴いて呼んでも味噌(みそ)っかす富士のお山がかすんでみえるあの娘(こ)新宿ウグイス気取り
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7.試練
ひと)もいたけれど男は誰でも旅人だ茜雲(
あかねぐも
)が目にしみる生きる事は試練か負けちゃ今日を越えられぬ明日もちがう試練が俺のことを待っている人生はロマンだぜ眉あげてゆこうこの街で人の情け心にジンとしみたよ風来
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12.流離さすらい
の身なぜ染める茜雲(
あかねぐも
)掌の中に残るものはなくっても人を愛したか男として生きたのかお前の問い ... の身なぜ染める茜雲(
あかねぐも
)喜びを分ける女はいなくても共に悲しみを分ける女はあったのかお前の問い ... の身なぜ染める茜雲(
あかねぐも
)病葉と違うはずだもう一度風に立ち向かう心意気を持たぬのかお前の問い
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4.試練
ひと)もいたけれど男は誰でも旅人だ茜雲(
あかねぐも
)が目にしみる生きる事は試練か負けちゃ今日を越えられぬ明日もちがう試練が俺のことを待っている人生はロマンだぜ眉あげてゆこうこの街で人の情け心にジンとしみたよ風来
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64.石松金毘羅道中
いい子分がいるからだぜ」西に夕日の茜雲(
あかねぐも
)風がなぜやら身にしみる清水二十と八人衆そのどこいらにおれの名が入っているかと気もそぞろ森の石松愛嬌者(あいきょうもの)「ところで、その次郎長の子分の中で、一番
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17.千曲川の恋
とり佇(たたず)む千曲川あゝ哀愁の茜雲(
あかねぐも
)涙で見れば夕空の山のけむりも眼にしみるあの日の恋の思い出が残る白樺千曲川あゝ哀愁の胸痛